震災後、避難所に行かず、近くのお寺で集団生活をしていた町の人々。
津波で被害にあい、亡くなられた人の身元を確認するのは自分たちしかいないなどの思いから、その場に残ったんだって。
震災の３月から５ヶ月後、ガレキの撤去も進み、この度、例年通りの祭りをとりおこなうことも出来た。
人ってイイネ。。
インタビューのようすを見ながら、
人と人とのつながりや互いに助けあう気持ちって大切だなぁ、前向きな気持ちで頑張っている人たちの思いが素晴らしい！！と実感するものでした。
コレこそが、人間本来の、日本人の真の姿だと感じたよ。
継続して取材していくと言ってたので、引き続き見たい番組
この番組 → http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/