けしかすくんのせいかや | ゆくもかへるも

ゆくもかへるも

「これやこの行くも帰へるも別れては知るも知らぬも逢坂の関」蝉丸/百人一首より・・・・
日々の出来事やらなんやらをつらつらと綴っております。

3時半ごろに自転車で家をでた


橋の手前で小学生男児二人と出くわす

学校が終わった開放感か

歩道にある安全の為のバーなどを足蹴りにしながら

意気揚々とこちらへ走ってきた。


私は前方から対向の車が来ているので、

子供らが端っこによれよ~と思いながら自転車で進んでいた


その時、すれ違いざまに、1人の男児が

「けしかすくんのせいかや~~~」と

私にめがけて、

1.5cm位の黒っぽい玉を持った手を

高々とさし出しながら去っていった



けしかすくんね。 


そうですか・・・


学校いる間(たぶん授業中)に

消しゴムをそんな大きさになるまで丸めてたのか?


赤の他人のおばちゃんに

すれ違いざまに見せびらかすほどうれしかったのか?


家に帰って、父ちゃん、母ちゃんに見せるのか?

その父ちゃん、母ちゃんの反応は?


「よくやった!息子よ!」

「そんなことやってるより勉強せ~よ」



いずれにせよ彼はがんばって

ケシカスくんのカスをまるめたわけでその努力は認めよう


しかしながら

走ってる自転車に向かって

いきなり手を差し出すのはやめましょう。

当たったらどないすんの?



ちなみに私も授業中消しゴムのカスを丸めていましたが

人には見せていません。


彼はどんな大人になるんだろう?