この場を借りて出展していただいたメーカー様及びご来場いただいた取引先様、そしてイベント開催に向けていろいろな角度から協力していただいたスタッフ全員にお礼申し上げます。
4回目の開催となる今回は前回よりも大幅に上回る取引先さまのご来場をいただき盛況だったのではないかと思います。
営業担当者たちの努力もあってこその来場者の増員だったと思いますが、大切なことは普段なかなか会う事の出来ないメーカー担当者と販売店の担当者の接点を作る事と、その間を取り持つ当社担当者たちの「縁づくり」ではないかと思っています。
商品が入荷するまでわからない新商品のサンプルが事前に間近に見れる事もメリットだと思います。今回の商談会の会場で大きな受注が成立したとの報告も多数受けました。
「カフェレオキャラクターコンベンション」は参加メーカー様からは出展料を頂いておりますが、それ以上に当社の運営や管理にかかる費用は毎回大きな赤字となる販促費を計上しています。それでも継続する理由はやはり利益の追求だけではなく「自分たちのできることの追求」ではないかと思っています。
当社は卸売業としてはめずらしくWebサイトの構築にも費用をかけて力を入れています。時にそこまでやらなくてもよいのではと思う事も多々あるのですが、やはり周りの人たちが努力をしているのに間を取り持つ「中間流通」の我々が日々の仕事だけに満足していてよいのかという危機感が常に自身の中にあります。
メーカーの気持ちにも販売店の気持ちにもそしてユーザーのみなさまの気持ちにも立って仕事を行う事が中間流通の役割ではないかと思うのです。
日々の仕事だけでも忙しい中で、付加価値をつけることはスタッフ達には大きな負荷を与えることになります。キャラクターコンベンションも社内のプロジェクトチームを筆頭に毎回スタッフ全員で運営しています。
場所の確保からメーカー様や取引先様へのアテンドやお土産の企画立案から制作まですべてスタッフ全員で担当しています。さらに当日は通常業務も行っていますので一部のスタッフ達は平日よりも少ない人数で入出荷業務などの社内業務を請け負っています。
そういう努力が結集されて成功するイベントのひとつです。
時に残業時間も含め「過酷な仕事内容」と指弾されることもありますが、「スタッフ全員の達成感の共有」は決して安易な利益や自己満足の追求では無く、関わる人たちの地力作りになればとの信念を持った上の活動です。いずれ自分たちのやっていることが破綻して市場からの審判が下されるのであればそれはそれで受け入れて、正しい方向に道筋を付ける人が引き継げばよいことだと考えています。
今回、商談会を実施したヒューリック浅草橋ホールに隣接するコンビニエンスストアの方から来客が増えたとのお礼の言葉をいただいたとの報告を受けました。4月に入社したばかりの新卒のスタッフたちも、会場隅々までお客様を相手にアテンドする先輩社員の姿を見て仕事の重さや凄さを身を以て感じてくれたのではないかと思います。
当社の企業理念の一つである「全てのステークホルダーから支持され信頼される会社である」の言葉は取引先の皆様だけではなく、地域関係者や社員たちも含めて役割を全うしていくことではないかと思っています。
商談会と社内業務が一旦終了してスタッフ全員で社内で乾杯のひとこま。
気がつけばそれなりに人数が増えてしまい価値観を共有することも難しい体制になってきました。それでもいろいろな経緯で集まった仲間たちです。船があるからこそ皆と一緒に仕事ができる訳であり、いろいろなステークホルダーの方々がいるからこそ船が成り立っている訳です。そういう感謝の気持ちの場になればとの想いが「カフェレオキャラクターコンベンション」だと思っています。
次回は秋の開催を予定しています。
まだまだ至らない部分も多々あるかと思いますが次回につなげられるよう社一同頑張りたいと思います。
最後の今回のお土産。

「物流センター移転」をテーマにメンバーたちが企画したお役立ちアイテム。
ご来場のみなさまに気に入っていただけると嬉しいですね。




























