先日の10月15日(木)は浅草橋のヒューリックホールにて当社主催の商談会
を開催しました。
当社取引先の方々を対象としたBtoBの商談会ですが、グッズメーカーを中心に最近ではライセンサーの企業や地域をターゲットにした物づくりの企業など参加の幅も広げて展開しています。
年に2回開催していますが4月開催の前回は新型コロナウイルスの影響で中止しました。
浅草橋のヒューリックホールは2階の大ホールと3階に6つのセミナールームがあります。
当社の本社事務所の目の前のロケーションで設立当初から何かと使用しているのですが、
最近は知名度も上がって予約するにも一年前からの会場確保の状態です。
キャラクターコンベンションは全てのルームを借り切って開催する一大イベントです。
今回の開催もコロナウイルスの感染の状況が改善されていない状況にて相当悩みました。
会場のキャンセル費用のリスクを考えれば早いタイミングでの未開催の判断が必要で、
しかしイベントの自粛が続く中でBtpBの商談会は人数などのコントロールがまだやりやすく、
感染の状況が改善していればとの僅かな希望に対する実施の判断は実際は7月に行わなければならない状況でした。
春の開催もぎりぎりまで引っ張って最終的に中止の対応をしましたので、
今回も判断に懸念がつきまといましたが、賭けの要素も込めて開催の決断をして準備を行ってきました。
出展メーカーは前年の7割ぐらいの約40社となりましたがコロナ禍の中で純粋に感謝しています。
出来る限りの感染対策を施して来場者の方々はオンラインの事前予約制にしました。
当初は予約の人数が伸びずに開催時間の短縮も協議しましたが、開催日が近くにつれ人数が増えて、
事前予約が締め切った後から参加の依頼が相次ぐ状況になりました。
一連の「go to キャンペーン」の効果もあり少しマインドが前に向き始めたこともあるかもしれません。
とはいえ、通年の6割ぐらいの来場者でしたが、蓋を開けてみればなんとか面目を保つぐらいの活気は出せたのではないかと思っています。
トレンドは映画公開直前の「鬼滅の刃」や大人気の「ツイステッドワンダーランド」関連の商品が軸となりました。
一年ぶりに様々なメーカーの社長や担当者、また多くの取引先の担当の方と挨拶できました。
とにかくお互いに顔を合わせて情報交換できる場になったことはみなさん喜んでいました。
もちろんビジネスとして利益を生み出すことが目的ですが、今回は関わっている人たちの関係性を保つ役割の場になることこそが開催の意義のような気がしています。
オンラインなどでの開催も可能ではあるのですが、「キャラクターグッズ」という手にとった質感こそが特徴の業種ですので、やはりアナログの接点が必要です。
そういう中で今回初めてトライしたことがメーカーさんによる商品紹介の動画配信です。
キャラクターコンベンションの会場内のセミナールームのひとつをスタジオとして設置して、当社スタッフを進行役にメーカーさんの担当者が直接商品をアピールする動画を収録しました。
自分たちだけであれば簡素な作りでよいのですが、今回はメーカーさん協力をいただくので、照明や撮影の機材はヒューリックホールさんにお願いして、収録の進行の段取りから準備のすべてを当社スタッフたちが部署横断のプロジェクトチームで対応してくれました。
版権が絡みますので事前の許可も含めてかなり大変な準備になったみたいです。
そもそも「商品」ですので、開発したメーカーさん自身が商品企画の成り立ちや商品の特徴、商品に対する想い入れなどを伝えてくれることはユーザーさんに直接響くものであり、有効なプロモーションなのではないかと思っています。
以前からやりたかった企画のひとつが実現した訳ですが、やはり版権に関わりますので事前承諾、そして事後の監修まで簡単なプロセスではありません。
当社では年間に15万点ほどの商品を取り扱いますので大体の商品の情報が埋もれてしまいます。
むしろユーザーの方々が努力して情報を探している状況ですので、もっとわかりやすく情報を伝える手段ができないかというのは今後の課題でもあります。
収録は当社の広報キャラクター「宝山レオ」(苗字は当社の事務所のビルの名前が「宝山ビル」が由来)も登場して進行に華を添えていただきました。
(宝山レオはあさみさんに演じていただきました。ありがとうございます!)
11社の参加をいただきましたのでかなりのボリュームになりましたが、編集次第当社のyoutubeチャンネルで公開予定ですので、追ってご紹介します。
ということで僕自身も100人近い方々とご挨拶をしましたが、あらためて日頃の縁と付き合いに感謝の1日となりました。
また当商談会は営業とバイヤーが中心の商談会ではありますが、準備から受付対応まですべての部署と従業員か関わる全社プロジェクトです。同時に通常業務も行っていますのでバックオフィスのメンバーたちも陰で支える1日となっています。
出展メーカーから来場いただいた取引先のみなさま、そしてスタッフ含め今回も関わるすべてのみなさんに感謝です。










