みなさんは、株式会社米吾さんをご存知でしょうか?
米吾(こめごと読みます)さんは、鳥取県米子市で
300年の歴史と伝統を受け継いだ老舗駅弁屋さんです。
米子市に鉄道が開通すると同時に、米子駅駅弁を始め
お弁当・仕出し料理など地元に密着した商品を提供し、
食文化の豊かな可能性を追求してこられたそう。
昭和53年には、年間60万本を販売する人気商品、
吾左衛門鮓(ござえもんずし)の製造を開始されました。
私の吾左衛門鮓との出会いは、まだ若かりし新入社員
時代に、米子に詳しい上司の出張土産でした。
子どもの頃から白身の魚をメインで食べていた私は、
どうも青魚を食べる機会が少なく、鯖寿司は未体験
というか、ほぼ食わず嫌いでした。
なので、吾左衛門鮓のおいしさは、とても衝撃的でした。
その時以来、ファンです。
そして結婚した夫は、大の鯖寿司好きです。
今回、「吾左衛門鮓 燻しさば」という商品があるのを知り
是非夫婦で食してみたく、ここに書かせていただきました。
なんとこの押し寿司、バルサミコ酢入の酢飯の上に
燻製にした「さば」を乗せ、薄板昆布で巻いています。
しかも、オリーオイルかペッパーでいただく洋風なお寿司です。
いままでにない、鯖寿司ですよね。

