先日届いた、一等米の新潟コシヒカリおにぎり
すなふきん

いただきました割り箸


まずは洗米から。
すなふきん
新米の炊き方という、丁寧な説明書が同封されていましたので、

そちらにしたがって、やりました。


①素早くササッと研ぐ


②ふっくら音譜にするために、30分程度浸水させる
すなふきん
浸水中時計


③浸けた後はザルにあげて水切り
すなふきん

釜に戻し、
すなふきん
既にふっくらしてきてる~と思いながら、

いよいよ水加減。


④水加減は、季節や品種で変える

とありましたが、新米はやや少なめだそうです。
すなふきん

いざ、スイッチON


炊けるのを待ちました時計


ピーと鳴った後、すぐにあけず、


⑤むらします


いよいよオープン
すなふきん
真っ白なつやつやしたごはんがドキドキ


さらに

⑤(の続き)ほぐします
すなふきん


いざ、お茶碗へ
すなふきん
そして、一緒に食べたかった、

紀州の梅干しとラブラブ
すなふきん すなふきん

いただきましたチョキ
すなふきん
日本人って感じ。

ごはんは甘みがあり、梅干しの酸っぱさと絶妙にマッチしてました。
すなふきん
おいしいごはん、これからも食べていきたいです。

そんなごはんに合うおかずが作れるようになりたいな。

やっぱ、和食かしら。


ごちそうさまでした。感謝。



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