松本穂香&松坂桃李のこの世界の片隅に最終回!!
大感動でしたね!!
泣きましたね~
やるせない中に希望の光が見えましたね!!
榮倉奈々の現代篇いる??
と思っていましたが、最後にはすずさんの後姿が見れましたからね!!
広島の象徴広島カープの球場で!!
生きていたら90歳ぐらいですかね??
戦争が終わり配給も途絶え始め、闇市にGHQ。戦後の何もかもが足りない厳しい暮らしの中で、すず(松本穂香)や北條家の人々、そして呉の人々は前向きに生きつづけていた。しかし、台風の日に届いた滲んだ手紙以降連絡がない家族の消息にやきもきするすず。そんな折、草津のイト(宮本信子)から手紙が届き、すずはひとりで広島へと向かうのだ。
妹や家族の身に起こった出来事を考えればやるせなすぎるですよね!!
もう戦争に怒りがこみあげてくる!!
最終話後半の原爆投下後の広島のシーンは、別格といってもいいほど、作り手の本気度合いを改めて感じさせるシーンであった。とりわけ節子が母親とともに投下直後の街をさまよい歩く場面での生々しさ。一度観たら忘れられないほど鮮烈で目を背けたくなるようなその描写を、しっかりと映し出す。
あのシーンは近年まれに見るリアルでしたね!!
それだけ力が入ってという事なんですよね!!
この世界の片隅に良かったな~
良いドラマでした!!
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