竹内まりや『駅』
この曲は1986年に中森明菜さんに提供された曲で
翌年の1987年に竹内まりやさんがセルフカバーされて 更に有名になった曲です
内容としては かつての恋人を駅で偶然に見かけた女性が 隣の車両に乗り
降りるまでの間そっと彼を見続ける という切ない恋の情景を 歌ったものです
竹内まりやさんに 中森明菜さんのアルバムの 曲の依頼が来た時に
中森明菜さんの写真を見つめ 切ない恋が似合う人だということで マイナーコードで 一気に書き上げた曲なんだそうです
切ない感じ、 ウクレレでもどうですかー??