2012年02月18日
実力

非常な寒波が着ているので夜は、母屋に入れて良かったかもしれない、さぼてんくんをたすけた。


思えば、サボテン君はひとりでいきのこった。

銀色夏露草は、しんだのである。

サボテン鉢に生えた草も生きなかった。


サボテン君も生かせないようではもう何もペットにはならない。

事実、親さえも殺してしまったのである。