今夜のひなあいの放送で、ひらがな推しの円盤化が発表されました。

 

 

いえ〜〜い!ひとつ5,500円(税抜き)なので、5タイトル全部買うと、27,500円(税抜き)ですね。なので、税込に直すと、30,250円。我々、学生にとっては結構いいお値段に感じてしまいます。(僕は2,3個が限界かな…)「日向坂で会いましょう」は他番組のパロディが多いので、円盤化が難しいとされていましたが、「ひらがな推し」は他番組のパロディはほとんどなかったので、円盤化ができたんだと思います。

 

詳しい内容についてはこちら。

 

 

どうやら、1タイトルに5回分が収録されているようなので、5タイトル全部で25回分が収録されるようです。ひらがな推しは全部で50回放送されましたから、半分はDVDで見れるということですね。

 

なお、ひらがな推し円盤化については、いくつかの伏線がいくつか張られていたので、それも紹介します。

① 日向坂46の公式サイトを開くとき、ひらがな推しのアイコンが一瞬表示される

これはかなりTwitterで話題になっていたことですね。タイトルにあるように、日向坂の公式サイトを開くと、一瞬だけ、ひらがな推しのアイコンが表示されています。どういうことかというと、
 

クリックすると、

日向坂のマークが表示されたあとに、

 

このようにひらがな推しのアイコンが一瞬だけ表示されていました。

最初は、バグかと思われていましたが、コードを解析した人がいて、その人によると、あえて表示させているらしいです。

(この部分らしいです)

 

② ひなあいのTwitterにて

ひなあいの公式Twitterにて次のようなツイートをされていました。

 

 

これも伏線だと言われていました。これはかなり大きな伏線で、これで、円盤化がほぼ確定とも言われていました。

 

③ 齊藤京子さんのブログにて

2月1日のブログ「トゥース」にて、次のような写真が掲載されていました。
なぜひらがな推し時代の名札(年齢が掲載されている名札)を使っていたのか、疑問視されていました。しかし、これも後に、ひらがな推し円盤化の伏線だったのではないかと言われています。
 

④ 髙橋未来虹さんのshowroomにて

これは伏線というには弱いですが、髙橋未来虹さんのshowroomで、
 
「(次のひなあい)楽しみにしていてください」
 
と言っていました。まあこれは伏線ではないですかね。
 
おわり。