昨日の夕飯時、母がボソッと

あんたも離婚して5年経ったんやねえ

と。


そうね、ほんとやね。




寝る前にそんな会話を思い出し、



ということは、

この家に暮らすのも5年
ギターを始めたのも5年
自由を感じ始めたのも5年
算命学を始めたのも5年

そんなに時間が経ったのか、という思いと

あの時から
新しいいろいろが始まっていったんだなあと

改めて思い
感慨深かった。



そして
おトイレに行こうとしたら

カーテンを開けたままの部屋が明るくて
見に行ったら月明かりでした。


久びさに見た月灯りに
ここに帰ってきた頃の気持ちがよみがえり



あの頃はなんでもない普通のことに
いちいち感動してたな
全部がありがたかったな

いろんなこと、しみじみと味わっていたよなあ、
でも私、またそれ忘れちゃいがち
せわしないかも。


だけどやっぱり
のんびりした時間、
あらゆることを味わいながら
生きていきたいなあと


今書きながら
またそんなことを思いました。


書くと、
あ、私こんなこと思ってるんだ、って
改めて感じます


(すぐに忘れちゃうけど笑)




ほんとに、、、
第2の人生を歩んでる



よかった





ほんとによかった









終わりは始まりだったよ


いろんなことぜんぶ
楽しみたい


すぐに忘れちゃうだろうけど笑
(でもいいのいいの笑)



そのたび何度でも思い出して
何度でも言えばいい



ああ、今最高に気持ちいい


(そうだよ、っていうワタシからの応えだ)