このたび原典算命学体系という本を買いまして、

自分の中でのかなりの殻破りな出来事でしたので、

その過程を残しておこうと思います。


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3/23

仕事終わりの車の中、

高尾学館YouTubeにて

原典再販のお知らせが目に入る。


胸が高鳴った!

(欲しい✨わくわく✨)


でも、、

肝心な価格が不明。


学館HPには「問い合わせを」としか書いていなく、、、

えーい!とりあえずメールだ。

とメールを送る。


この原典は、オークションでも中々出てこない、

しかも出てきてもかなりの高額な代物と聞いている。


学館の教科書が1冊2万位だから、

単純計算で22万?

(いやいや、そんなことはないだろうけど、、、その位であってほしい)




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3/24

翌日、お昼休みにスマホを開けると、

学館から返信メールがきていた。

案内パンフレットと申込書を送ります、と。


(とりあえず、届いてから考えよ)



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3/25

一花さんの「原典買いました」記事を見かける。


え????

(衝撃!!)


予測を遥かに超えてきました笑

自分の即決価格の2倍です

いやそれ以上。。。


郵便が届く前に価格を知ってしまいました。



もやもやもやもや〜



もやもやしても仕方ないので

やはり考えるのは郵便が届いてから、

と気を取り直したのも束の間!


今度は、原典は完売したとの情報を

またまた一花さんのブログで知る。



そっか、そっか。



今回は縁がなかったのかもね。

また縁があればきっと手に入るさ。



これだけの金額があれば、なにができる?

めっちゃ色々使えるやん?!✨







あっさりと吹っ切れました。




吹っ切れたというより

とてもとてもホッとしました笑





(続く)