書くと

気付きが出る、よね~

分かる分かる

(お友だちの記事読みました)


気付き


うーん、、


解放される?

開放の方かなあ


書く、という行為は、

扉が開くというか

きっかけ?みたいなもの?

私の場合はそんな感じ


書いて公開してることは

誰にでも恥ずかしくなく言えること


言えるようになった

恥ずかしくなくなった


これがワタシです

って。


隠さなくてよくなった

こんなワタシ、見せられないとか

こんなこと思ってるなんて言えないとか


そういうのが減った。


結果、ラク。


自分全開で生きられるのってラク。

隠さなくていいって、ラク。




私の「書く」は、


そうね、


やっぱり解放、開放だ。




弊害は、

誰かに言ったっけ?

書いてただけだったっけ?

と記憶が無くなることと、

友だち(話し相手)が要らなくなってるってこと笑


書いたら誰かにもう話したことになってるようです。


ブログ書いて

ひろのん(自分)と話して

お友だちはギターだから

余計に1人が平気になってる


(爆)



ほら〜笑

書いたら分かるこの事実!



ってことで笑



(いいのか悪いのか?笑)



あ、あとね、

顔を晒してるってことも大きい


顔を出しての発言って

自分に責任を持つ、という意味でもある。

私の中ではね。



顔出したがために書けなくなったことも

あるっちゃある。

そういう意味では、ブログに全ての気持ちや事実を書くことは困難になった、というのはあるけれど


できるだけ自分に正直に綴れたらな、と思っている。っていうか、そのためのツールです。

私にとってのブログは。

私のワタシの記録。