コーヒーと短編集 今日は朝からいつもの珈琲店へ。 久しぶりに店主さんとゆっくりお喋りして、 美味しいコーヒー飲んで良いお正月です。 今年の読書は、 アガサ・クリスティの短編集『死の猟犬』に収められている、 「検察側の証人」を読んでから、 戯曲『検察側の証人』を読む・・・という形でスタートの予定。 ただ、休み中は意外と読む気が起こらないので、 休み明けからボチボチ読み始めようと思ってます。