お花を供え
1カ月の無事をありがとう😊して
地元の小さなカフェ
Komibobou
ランチパスタ
ベーコン ナッツ 柚子胡椒
生パスタのモチモチ
珍しく… 締めは
アイスカフェオレ
大好きな… 花屋さんで
しばし．女子トーク 炸裂
あれこれ楽しい😀
おしゃべりののち…
お仏壇の供花を買い
caferin 流 生け花 笑
花屋さん女子がもりもり…
季節の花を意識して 集めてくれたら
なんだか… ^^; 供花？？
みたいな感じに 笑
あとは… 好天にめぐまれ 夏日
せっせと片付け 冬物洗濯
窓辺に咲く
石楠花が今盛りで綺麗
連休最終日 … らんち
お馴染み…
宇都宮 登夢
この定食に .ᐟ.ᐟ
この 熱々 ふわふわな
フグの唐揚げ
デザート ＆ コーヒー
これで… ２０００円 ちょい
リズなブルー… すぎって ^^;
大将… 儲からないらしい 笑
激務な祭日で… ぼろぼろだった
身体… 心を癒し
元気になったので…
こんなに頂いた タケノコ
下処理をしてくれたのを…
まんまと… ゲット
サッと煮て ^ - ^
タケノコご飯に…
カツオの刺身と…
天ぷらも… 作る.ᐟ.ᐟ ^^;
そんな… 初志はアッサリ
無きものとなり 𐤔𐤔𐤔
それでも.ᐟ.ᐟ 旨し^ ^
ここからは… ちょっと
heavyなお話し…
しかも 長編大作 長いお話し
苦手な方は… スルーして下さい
あくまでも… 私個人の考えです
昨夜… 訃報
私のクラスの利用者のお子の
お母さんさんが… 亡くなりました
自死でした
その方は利用者さんの母でもあり
偶然にも… ブログ友でも
ありました
春の詩をかくような
優しい言葉で… さらりと
自分の悩みや辛さを
ブログに言葉に載せ この場に
吐き出し 心の均整とっていたのでは…
詳しくは… わかりませんが
この…半年くらい
ブログの更新もなくなり
一度 もう… 投稿しないのですか
伺ったとこら
何か… ブログないでの
人間関係につまづいたらしく
しばらく … お休みします
お返事でした…
お互いに微妙な立場ゆえ
あまり… 深く立ち入る事もできず
そのまま… 時間がたち
この… 訃報でした
障害児をもち…
ご自分も… 心の病を抱えて
シングルマザー
大変だったと…
なんとか… ご自分の心に
病に… 折り合いをつけながら
お仕事… 子育て…
頑張っておられました
唯一の息抜きは…
朝… 出勤前の一時
カフェで ブログに… 気持ちを
文字におこして… 気持ちの
整理をしていたのでは．
なんらかの事で
気持ちの吐き場所をなくしたのか
気持ちの吐露をやめたのか…
その後 半年ぐらいの…
自死…
今後… 残された 遺族
私の教え子．
今… どんな気持ちなのか…
私も… 7年前 夫を亡くし
病死でしたが…
それでも… 青天の霹靂
絶望感しかなかった
その気持ちをふまえても．
自死… 遺族のお気持ちは
計り知れない
先日… 亡くなったなった
ブロ友さんの… お母様も
自死でした
ブロ友さんは… とても
明るい… 穏やかな方でした
人には… 微塵も…
自死 遺族の 心の傷など
見せる事のない方でした
お母様なくなり 数十年
それでも… 母への思い
心の中にある… 闇 いつも
抱えて…
時々… どうしようもない
寂しさ… 閉塞感に
心を囚われていたように思います
私の亡き夫も…
はじまりは… あの 3.11から
心の病にかかり
なす術のないまま…
心を蝕まれ…
働く事も… 普通に生活する事さえ
ままならなくなり…
引きこもりになり…
外を歩く姿は…
目虚ろ… 廃人のようでした
元気な時は… 仕事がら
絵を書く事が好きでした
心の病にかかってからは
描く絵には…
木の枝に… ロープをかけた…
そんな … 絵ばかり
たまに… ほんのたまに
外出するときは…
バックに ロープを忍ばせて
私は… 触れられなかった
全て… 見て見ぬふりを…
苦しんでいる… 夫に
何にも… できませんでした
ただ… ひたすら 働き
家を守り… 家系を支える事のみ
ある意味。
仕事に… 逃げて 救われたて
いたのだと…
夫も… 苦しみました
働きたい
やりたい事… 沢山あって
がんばろとしていました
でも… 心がわかっていても
どうしようもない できないんです
その間で悩み 苦しみ
辛い 数年間だったと思います
結局… そのジレンマを
お酒に… 逃げました
それしか… なかったのでしょう
その代償は…
たちまち．身体にきてしまい
あっと… いうまの一年
黄泉の国へ
亡き夫は… 心の病につまづき
もし… したら
自死も… あったかも
だとしたら… 今の私の気持ちも
まったく… 違った感情に…
今… 思えば…
私達… 夫婦はもう． 夫が
病も手の施しようがなくなった頃
小林麻央さんの闘病で
ブログを知りました
すでに… 文字の見えなくなった
夫に代わって ブログを読みあげて
いました。
あの頃…
夫の看病と仕事に追われて
私の心にも… 余裕がなくて
も少し ブログに深く
入っていたら…
主人と同じような．苦しみ 悲しみ
抱えた人たちの
悩みや辛さを抱えている
人達にふれ…
ひとりじゃぁないって…
夫の心の支えになったのかな…
ブログに自分の気持ちを
言葉をおきにこれたら…
辛い気持ちの軽減になったのかな…
なんでも話せる友…
なんでも… 聞いてくれる
素直な耳をもつ… 友
人でも… ブログでも
自分の辛さ… 気持ち…
吐き出せる場所が… あれば
ブログの世界は自由…
リア充… よし
怒り 悲しみ…
なんでも… その人の世界
人を傷つけなければ
何を書くのも自由
心の均整をとれるなら…
人は… あたえられた…
天命… は 生きなくては
私はいつも… 思う
どんなかたちであれ
一緒懸命生きていたら…
必ず… いっか 光はさす
突破口はみつかる
そう… 思う
何度も… もう… ダメって
思う事… 沢山ありました
私の人生… ジェットコースター 笑
それでも… 生きてこれたから
教え子のお母さんにも
なんらかの… かたちで
気持ちの吐きどころをみつけ
生きていて… ほしかった
大切な家族を失う事は
この世で一番辛い事…
それでも… 少しずつ 悲しみは
時薬… 人は諦める
でも… 自死は… 残されたた
家族は…
どうやって… 心の折り合いを
つけるのだろうかあ…
残された… 教え子に…
これから… どう… 寄り添って
いけるのか…
素直な心
素直な耳をもち
寄り添っていかなくてはね
あくまでも… 個人の感想
不快に思う方がいたら…
ごめんなさい
長編大作… 最後まで
ありがとうございます。
おまけ
毎年たくさんの 蕾をつける
芍薬 …
蕾のまま ひらききれずに
終わったしまう事… 度々
今年は… 頑張って👍
綺麗な花を咲かせてほしい。