毎朝、美味しいコーヒーを淹れる練習をしています。
コーヒーは、ほぼ毎日、1杯か2杯飲むという生活を、多分30年近く続けて来ました。
ですが、そのほとんどはペーパーバッグコーヒーで、何も考えずにお湯を注ぐだけでした。
ドリップで淹れる場合も、もう粉に挽いてあるコーヒーを使っていました。
先月、堀口珈琲でレクチャーしていただいてから、器具を一式揃え、豆を注文しました。
いれる直前に豆を正しく計りミルで挽いて、教わったいれ方を忠実に守りながら丁寧にいれています。
難しいのは、最初の注ぎ方。
お湯をそっと置くように優しく注がなくてはいけないのですが、どうしても一番最初に注ぐのがドボッとなってしまいます。
どうして、こんなに不器用なの~
ほんとに呆れてしまいます
今朝、気づいたのですが、ポットにお湯をたくさん入れすぎて、重いからポットをコントロールできないのかもしれません。
明日は、少しお湯を少なめに入れてみようと思います。
それと、1杯分だけをいれるのは慣れてきて、ほぼ時間ピッタリにいれられるようになったのですが、2杯分を一度にいれるのが難しいんです。
練習あるのみ~
秋の花粉症(イネ、カモガヤ、ブタクサ)が、本格的になってしまいました
くしゃみが止まらないし、鼻水が~
明日はお医者さんに行かなくちゃ