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私、小1の子ども👦、夫の3人暮らし
（30代アラフォー）
2023年3月公務員を退職→
再就職（年収激減のゆる職場）
無理をしない家庭と仕事の両立を
目指しています！！
小1の壁で退職・転職する方は、
意外と多いと思います
かく言う私も、
2023年3月に退職し、
息子が新一年生の春は夫の扶養に入り、
主婦ニートを楽しんでいました
なぜ主婦ニートなのかというと、
在宅勤務の夫が家事をやってくれていたので、
ほぼ寝そべって過ごしていたためです
そこで本日は、
小1の壁で退職してよかったことを
振り返ってみたいと思います
親バカ炸裂しますww
第一位 4月平日に旅行
入学式前の4月の平日に、
旅行に行きました
小学校が始まると
なかなか平日は旅行に行けない。
貴重な時間を楽しみました
2泊3日で、息子と先に現地に行き、
夜に夫と合流しました！！
家族みんなで行けてプライスレスでした
第二位 春休み中の学童欠席
→環境にゆっくり慣れることが出来た
3月31日保育園最終日、
4月1日から丸一日学童保育
という少し不思議な流れを回避し、
春休みにゆっくり自宅保育出来ました
我が家は春休み中は全て欠席し、
小学校が始まってしばらくしてから、
転職活動を開始したタイミングで、
学童開始にしました！！
元々、大人しめな雰囲気なので、
ゆったりと学校生活に慣れさせることが
出来てよかったです
もうすっかり学校生活に慣れましたが、
集団登校初日、校門に着き
「ママいない」って泣いちゃった。
と言っていたエピソードが
懐かしい
育休中みたいに、1日中一緒に過ごす
春休み期間も貴重で
プライスレスでした
第三位 あらゆるトラブルに
対応可能
入学してすぐ、
オシッコのお漏らしとか
💩をパンツの中にしたままだったり（！）
色々とトラブルがありましたが
心に余裕を持って対応出来ました
下校時に道で待ち合わせして
一緒に帰ったり、
子どもの帰りを待って、
「おかえり」が言える喜びを噛み締めたり
そんな小さな幸せが、
とっても楽しかったです
あっという間の主婦ニート期間でしたが、
一言で言うなら、
尊い時間だった
プライスレス
我が家は子が1人ということもあり、
一瞬一瞬がとっても貴重で、
今という時間を大切に過ごせて
よかったです
