わたし、サーファーなんですけど
実はとっても水が怖いんです。
波のサイズが上がれば沖にでます(深い
岩場は最初から深い
今でも
・足を海底につけて胸以上の深さのところ
・水中で波にもまれること
・浮上してから自分の板を掴むまで
は、とても恐ろしいです。
板と自分をつないでいるリーシュコードが切れたらパニックで溺れて死ぬと思います。
だから、そんなことじゃいかんと思い、過去にスイミング3回チャレンジしましたが、、
ま~泳げません!
水こわい!
スイミングのコーチに呆れられる始末。
特に水面に顔が半分浸かる状態のクロールが怖くてしかたないんです。
背泳ぎは平気なのですけどね。
それでも、海となったら背泳ぎも恐ろしいです。
プールなら枠があって、足も届いて、そこまでいけばなんとかなると思えるから、まだ安心なのですけど、海はそうはいきませんから。
なので前はよく、怖さを克服したくて
家で湯船に頭まで浸かって息を止める練習をしていました(笑
今でこそ、15秒くらいは平気になりましたが、最初の頃は10秒の間ももたず、恐さから先に心臓がバクバクして浮上していました。
そういえば、シャワーを自分の顔に向けているときも、たまに溺れそうになります。
(私だけでしょうか?
今日のエネルギー哲学講座では、何も言わずとも即座に私が水が怖い事を見抜かれました。
それでこの記事を書いているのですけど、フローラさんが伝えてくれた言葉は
『こわさの先にあるものを知った方がいいですよ』
こわいにあえて挑むということ。
そうすれば
『水。たまっているもの、海、池、湖、、たくさんの水がわたしにとって必要だったということがわかる日がきますよ。』
火星??(先日の病院で出たワードw
いや、それはちゃうww
その「必要だった」なにかを見てみたいと思いました。
そういえば、随分と前に
サーフィン中に、溺れている子供に気付き助けました。
自分が溺れる かも しれない人なのにww
サーフボードがなければ助けられていなかったな...
ボード!ありがとう!
そんなで(どんなで??
「こわい」にあえて挑むを、スパルタにならずに観察しながらしてみようかなぁ思います^^
ゆみこ
・背中がなぜかガチガチ
・いつも首がこる
・考えが止まらない
・自己否定が強い
・いつも同じところを故障しやすい
・間違えるのが嫌
・なぜか右側ばかり故障する
・太りやすい
・いつも緊張している etc
心身の気になる事をゆっくり聞かせて頂きながら、必要なヨガポーズ、体の箇所の緩め方を伝えながら、簡単なメンタルワークを交えて体から心と頭にアプローチするセラピーヨガです。
基本的に、人は体感・五感を集中して感じると落ち着きます。
心は理屈で解決しないことがよくあります。頭でわかっていても...落ち着かない。しんどい。考えが止まらない。そんな経験ありませんか?
脳はフル回転すれば人間は餓死するといわれています。普段は生存のために全体の1~2%しか使っていません。つまり脳はそれぐらい血液も栄養もエネルギーも必要としているので、絶えず思考に自分を奪われ振り回されていれば、疲れが抜けず、免疫力が落ちるのも自然なことなのですね。
また、体型や体の特徴は産まれてからの心の傷の辛さに、自分を守ろうと身につけた考え方が形となって現れたものと言われています。
多くの人は、その傷が現在に影響し自分を苦しめていることに気付いていません。(五つの傷より)
気付く事、つまり目が向くようになってはじめて人は癒されていきます。
そのこともお伝えしていきます。
モヤモヤしている
なんか苦しい
放っておけない
イライラしがち...など
心理学や人間の習性、経験からお悩みにお答えしていきます。
※内容により個人を特定するものを伏せてブログで公開させて頂くことがあります。ご了承下さい。
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お待ちしています。
yumiko sawada