元旦に私が瞼の裏に見たオレンジ色の山につい

て、信頼している方がその意味を教えてくださ

いました。

オレンジ色の山は火山で、私自身の今の状態を

表しているとびっくり

鳩尾の辺りにものすごいエネルギーのマグマが

渦巻いているけれど、何重にもプロテクトされ

ていて、まだ噴火には至らない。

噴火は悪いことではなく、むしろプロテクトを

外して解放しないといけないと。

言われてみて、そうだ、確かにそういう状態か

もしれない…と感じましたおねがい





実は2日の朝にも、瞼の裏に見たものがありま

す。

私は目を瞑ると、美しい紫色の光がいつも見え

るのですが、ごくたまに、その紫色の光の後ろ

に草書体で書かれた手紙のようなものが隠れて

いることがあります。

紫色の光の一部に穴が開いて文字が見えるので

す。

何が書いてあるのか知りたくて目を凝らして見

るのですが、そうすると途端にぼやけてしまい

読むことができなくなります

これまで何度もその状態になりながら、一度も

成功したことはありませんでした。

それが2日の朝、ついに見えたのです爆笑

紫色の光の一部分に小さな穴が開きました。

いつもは細長いのですが、まん丸でした。

一文字だけ見えます。

目を凝らすと、はっきり見えました。

「神」という文字でしたキョロキョロ

これはきっと、いつも必死に見ようとする私

が面白くて、神様がいたずらしたのかもチュー

思いました。

が、続けて、もう一つ丸い穴が開きました。

今度もまたはっきり見ることができました。

「乱」という文字でした。

「神」と「乱」。

何を意味するのかは全くわかりませんニヤニヤ