ある人。。
小さな喫茶店のオーナーをしている40歳前の女の人がいました。
ある時、お店にくる常連の料理人に
「NYに行こうと思っている。一緒に来てくれませんか」と言われました。
彼女は、いろいろな諸事情があること、また海外で暮らすなど考えたこともなかったので、それを断りました。
彼は、一人でNYへ発ちました。
彼女が46歳の時、彼がNY行きの航空チケットを送ってきました。
諸事情はありましたが、大きな決心と共にNYへ発ちました。
私が彼女に出会った時、彼女は52歳でした。
彼女は、生き生きとしていました。
彼女が言っていました。
「もっと早く来ればよかった
」と。
ある人。。
長いこと、子どもの家族と同居している60代の女の人がいました。
嫁は家のこと、孫の世話を全て彼女任せ。
彼女は、まるで居候のように、家族に気を使い、休まるところがありませんでした。
ある日、彼女は一人暮らしをする決心をして家を出ました。
おそらく70歳は越えていると思います。
体調は思わしくなく、酸素の管をつけての生活ですが、
彼女は言っていました。
「今、とても幸せ
」と。
思い切って一歩、飛び出して
見えること、感じることがあるんですよね。
もちろん、そのときは一生懸命です。
でも、ある日、ある時の一歩
、大切にしたいものです。![]()
cafekoh(香)より
心地よい休日を![]()
ありがとうございます。