皆様へ★

 

令和のGWお元気でおすごしですか。

わたくしは、絶賛引きこもりです。

 

ところで突然ですが ときどき書いていますが

わたしファンクラブがあります。

 

どんな環境下に今いる人も

自らが望むとき

自らが望んだタイミングで

 

たましいの

闇からひかりへ出るように

 

「陽の下会」という名前です。

 

最近ブログに出てきてないのは

ここの仲間が好きすぎて、です。

 

陽の下会は、
facebookグループを使ってのオンラインサロンです。

 

先陣切ってやっているかたはすでに芸能人や作家さんにも...
たくさんいたから
時代に対しては後追いで
時代を読んで飛びつくような先見性がわたしにあったわけではありません。

 

すでにやっていた素敵なかたたちをよく見て

 

facebookでも作れるよとか
BASEを使うと便利だよとか

でもいろんなサロンに長けた業者さんも複数あるよとか
メッセンジャーや電話で聞いて教えていただき

つくりかたは
すてきな人の
ビジネスモデルをぜんぶ真似しました。

 

(いきなり数百人とかになることはないと思っていたから
個人でごく簡単にできるやりかたにしました)

 

作ったとき
facebookをやっていて
わたしの動向をときどきふるさとから覗いている母も

 

「あんたそんなよくわかんない怪しくて危ないことはやめなさい、お母さんは反対ですよ」
と反対か賛成かを聞いていないけど言っていたし(-v-)

 

それまで友達だった人の何人かは

「急にもう手の届かないところに行っちゃったってかんじ」
「これからはお金払わないと口きいてもらえなくなっちゃうね」
などなどの言葉を残してびっくりするほどきれいに離れて行きました。

 

だから
「さみしいな」
と思いました。

 

半日くらい凹みました。

 

でも凹んでいるまだそばから
「待ってました!!」
と会員になってくれた人もいました。

 

その人たちも、最初の幾人かは、
ファンというより、ごく身近な友達だったり

何度も何度もライブに通ってきてくださっているうちに
ゆめコンのスタッフになった人だったりw

 

心の距離が遠い人ではなかったので

「友達から会費をいただいて何かを運営するなんてなんか申し訳ないな、、、、」

と 信じられないほどすごい罪悪感がザワザワ出てきました。

 

「わたしって、お金がなくて生活が厳しいわって思ってるくせに、

人からお金を頂くなんて申し訳ないことだ、って
こんなに強く思ってきた人間だったんだわ!」

って 自分自身で やってみたら わかりました。

 

わたしを応援したい人は いたし

会費を払ってファンクラブに入るよという人は いたのに

「だっこさんを後押ししたい」
「だっこさんに世の中の見えるところにいてほしい」
と 思ってくれる人の共鳴を
精一杯、<受け取り拒否>
していたのは ただ わたしでした。

 

親のせいでも
批判者のだれのせいでもなくて

ただ 自分自身の力を信じない
自分自身を信じないから 人の愛も信じられない わたし自身だっただけでした。

 

わたしは
この世で一番すてきなことは
「生き方の選択肢がふえること」だと思っています。

 

だから
「生き方の選択肢をふやすこと」に貢献したいと思っています。


せっかくに この身体に生れてきたのだから この差異の部分から
編み出せる知恵を精一杯使わなければ、と思うわけ。

 

お金がなければ生活保護でも福祉手当でも
社会制度の使えるものは制度なんだから
ぜんぶ使えばいいと思うけど

 

でも「制度があるからあとはなんにもしなくっていいや」
という人生は

わたしには それは つまらない。


ほんとうにできないのに鞭打ってがんばることはないけど

 

やりたいことは
やってみるほうが

どうせ一度の人生ならば

きっと死ぬとき後悔しない。

 

「ああ、やってみればよかった。
やってみれば、わたしだって、できたかもしれなかったのに。」


って 悔みながら
人を横目に羨みながら

 

死んでいくなんて

いやじゃん?

 

だからね
この無い体力で
このひきこもりで
好きで得意なことだけやって
(だって嫌で不得意なことをやるよりか
それが好きで得意な人がやるほうが、楽しくできるし合理的だもんね)

 

一体誰と何ができるか
どこまで行けるか
何が作れるか
何が見られるか
知りたかった。

 

人体実験に他人の身体は使えないから
これはわたしの人生の実験。

 

人がね
「わたし〇〇をやる」
と言ったとき
否定する人は必ずいる。

 

生活費全部全額養ってくれるわけでもないのに

その人の人生に なんの責任も持たない立場で

ただ 口だけを出してくる人も必ずいる。

 

「あたしそれどうせうまくいかないと思うよ?」
「あたしそれ反対。」っていう人の声じゃなく

 

「いいね!やろうよ!」
「それいっしょにやろう!」という人の声だけ聞いて

進んでいっても

なんにも間に合わないくらい

人生はあっという間に終わっちゃう。

 

動ける時間も
声が出せる時間も
何かを作れる時間も

限られてるから

 

やりたいようにだけやる。

 

そこに対して一緒に進んでくれる人にだけ
エネルギーを全力で使う。

 

自分の家族や友達が
「わたし、こういうことをやってみたいと思うんだよね」
って言いだしたときに

 

「どうせ叶わないよ」と踏んで潰す役じゃなくてさ

 

「いいじゃんやってみなよ」と信じ切る役
「わたしもやりたいことはやりたいようにやってきたから」と自身の姿を見せられる役。

 

わたしの思う
それが大人のやること。

 

生き方
ありかたの選択肢を増やすこと。

 

できることの選択肢を増やすこと。

 

それを自分と仲間で見せるベースキャンプとしての
ファンクラブ。

陽の下会、オンラインサロン形式で、月1000円で運営しています。

(※人の目や社会的な立場、障害の有無などを

気にせずに、だれでもが自由に話す場としたいため、

中の投稿は絶対に口外をしません)

 

会員さん100人になったら会社にします。

 

よろしければ、ご自身の夢のサポーターつくりに自由にお使いください。

ピン!ときたあなたに会えるのを待っています。

 

できること、すきなことを出し合って

見たい世界、見たい一日を自分たちで

自由に作って 

「こんな生き方、ありかたあるよ?」という

実例になる。

それをやり続けてゆくベースキャンプにしたいので ご参加を、お待ちしています。

 

↓朝霧裕公式ファンクラブ(オンラインサロン)陽の下会はこちらから↓

https://daccofc.theshop.jp/items/5552405

 

 

PHOTO BY MAKI NONAKA