みなさま⭐︎
こんにちは!お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。昨日は、難病の自宅警備アイドル⭐︎くれあちゃんの、NHKハートネット ブレイクスルーを
ご覧くださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

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わたしも、くれあちゃんをうたの世界に強くひっぱった仲間の一人としてちょこっと出演。
こんな感じ。あら!まじめそうです!↓↓

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インタビュー中↓
そうなんですよ、くれあちゃん、ただただ歌がすきな女の子なんですよ(^∇^)

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もうそれだけでじゅうにぶんにすてきじゃないか
って 思うんですよ。

だからもっともっともっともーと
果てしなくどこまでも無限大に幸せになれー!
っていうか、
なるー!!!
という 念力をくれあちゃんに送ります。
もちろん、わたし自身の命にも言ってますこの言葉。

たったひとつの「好き」が人をつなげる。

わたしも、歌うことで人と社会と繋がっていられたし、少しずつだけど拡がって、仕事にもなってる。

番組のインタビュー、そこは使われなかったのだけどけっこーーーう実はロングインタビュー、
語りまくりまして!(^∇^)

「どうして、くれあちゃんに会いに行ったんですか」ってディレクターさんにご質問受けまして。

「介助のことでも困っていそうだった、くれあちゃんとお母さんを、家族だけ、介助も家族しか助けがないような状態に、、、。もしなっているなら、そのままを、メールをもらったのに放置することができなかった。でも、難病や障害の当事者の方からメールをいただいても、常に全員に会いにいくわけではないから、理屈で説明がつかない。どうしてなのかはわからないけど、会いたい!!と強く思ったし、わたしが会いに行くべきなのだと思った。それで、更にどうしてなのかはわからないけど、とにかくギターサポートの奥野さんを誘って行った。ギターが弾ける人がもうその場に一緒にいたほうがいいから。歌いたいと書いてあったから。」

と。

どうしてなのかはわからないけど

って 繰り返しわたしは答えていたのではないかと思います。

なにか

引き合う

いまここで

この人とこの人を出会わす

より 生きるほうへ両者を向かわすために

という なにか 理を超えた引力に

わたしはいつも 魅了されています。

そういう風に会えた人に

わたしも生かされてきたからだ思う。

時に

呼吸をすることや

足を一歩前へ出すこと

ご飯を飲み込むことに

「絶対生きてやる。」という呪文が

必要なわたしたちは

介助をしてくれる人

行政の方々や医療者

様々な、やりたいことを支えてくれる人

純粋に、一緒に外へ遊びに出かけられるための友達

どんな関係性の仲間でもいい、

親以外の 

生きるための味方を増やさなければ

簡単にいつでも 施設へ押し戻されてしまう。

人目から隠されることのなく

生きる姿を

見せ続けることこそが障害をもつ当事者の大事な仕事。

わたしもいま2つのチャレンジに踏み出そうとしています。(ひとつは、18日に書くね。)

生きるために 手を取ってくれるすべての人に感謝。

くれあちゃんのブログは以下です。ぜひお読みいただけたらうれしいです。