みなさまこんばんわ☆


おげんきでいらっしゃいますか。


今日は、きのうの日記↓↓

「2年間ずっと考えてきたこと。」
http://ameblo.jp/cafedudacco/entry-12227108500.html

の、続きです。


きのう、『実は、障害を持つ方や貧困当事者の方の
「駆け込み相談」のようなことを徹底的にやって
音楽を止めなければいけないんじゃないか?と悩んだりした。』
と書きました。


でもね、「人を助けたい」「人を救いたい」「人のためになりたい」
と 人に 人に となりがちなときに
もう一歩
「人に、人を、」に 行きそうな心をぐっと抑えて飛びつかないで
内観すると
そんな時こそ 本当の本当は 自分の底に
「本当にやりたいこと」があるときだったりします。


今日は、自分の心の中の掘り下げ作業日。


でも動いたら 
頭ガチガチ 

おっかない顔になりかけてたのは自分だけ。

世界はわたしに 本当に本当に 優しかったよ。

※facebookの記事そのまま再掲載
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「有料ファンクラブ(オンラインサロン みんなのシェアハウスみたいな)を作りたい!」と言った時
 腹を括って「始めた」んじゃなくて
腹を括って「ただ言った」だけでも
 すごいこわくて
 すごいこわくて
「何だお前これからは金かよ?」
って
 けっこうな人数 ささーっと離れて行っちゃうのかな と
「先に傷つく覚悟」をした。
 「傷つくシュミレーション」をした。


でも 

 わたしの活動を本当に本気で見てきてくれた人なら
 ファンクラブができてそれに入ろうが入るまいが
 きっと「やっていくその姿」に対しては応援してくれるはず。
 本気でブログを読んでくれている人達も。


そう思って 
ファイナンシャルプランナーの有資格者
 弁護士さん
主婦の友達
 歌手の友達
 介護資格をもっている友達
フリーランスで女性で「もはやありかたがビジネス」という大成功をしている人

いろんな人に

「こういうことがやってみたいけど
 わたしできるかしら?」

メールをしてみた。


みんな味方だった。


本気でものを言ってくれる仕事仲間ももういる。


それでも それでも まだ 強固にひねているわたしは
「みんな味方だったよ」
という承認欲求がほしいだけなんじゃん自分?とか

ファンクラブをつくったところで
一番やりたいことはなんだ???とか
(ちなみにこれは「みんなの家をつくる」、なんだけども)

重箱の隅をつつくように一人きりで自分と向き合うことが好き。
 (もうこれは、もう趣味(-v-))


でも 一人で 向き合えば向き合うほど
向き合い切って
「えい!」
って 人に話したり
「わたしは今このことをこう思うんだけどどうかな?」
って
自分のタイミングで
放つように 自分の内側から外へ出したときに放射状に味方が増える。


きのう書いた
「できるなら(困って居る人がそこにいるのが
見えているなら)人を救いたい」
 「できれば人の役に立ちたい」
という気持ちなんかもきっと うんと強く出てくるときは

「だれを一番、自由にしてあげたいか」って
本当に心に聞くと 自分なの。


何ができて何ができないか
 それは死ぬ日までこれからもやりながらでないとわからないけど


生活保護で生きてきた重度障害者の女性が一人


人前に立って 立つときは 車いすごと花になったり
着物ドレスをきて歌っていたり

その友達もだいたいみんなへん、、、
ではなくて個性があって生き方が個々 風のよう。


ただの女がひとり


最後までこの人生で色々なチャレンジを具現化したら


そこにもっともっと強烈な仲間が時に集ったり
したら


それはきっと

見てる人は面白いよね?(・v・)


、、、いや わたしは 面白いよ(ーv-)。


今ここは
あと一段階 心身の自由への階段をあがりたい というところですが
世界ってパラレルワールドっていうし

ここを上がれば
 あと1段 深度のある詩やメロディーが書けるはず。


わたしを好きでいてくれる

 みんなのことが

好きだー!!!!!!