みなさんこんにちは☆

おげんきですか(・v・)


わたしは、今日は元気。


なのですが、


ある仕事で(ものを書くほうの)

それは、障害をもつ人の介護者不足とか虐待事例とかに

かかわることだったんだけど


これって今までだと完全に書くことをタブー視されてきたことだし

書いた人まだいないな

と 思うことに

取り組むか、どうか?で、


ここ数日

少しのあいだ、深く悩んでいました。


その内容について

応援してくれる人もいれば


「お前もうそれ以上書くなよな?」

というようなニュアンスのことば、、、これ、今、ちょっと脅し入ってる、、、??

という圧を感じることをわたしに言ってきた人もいました。


で、悩みましたが

ふと、

ほんとうにふと


4月の、心身調律セラピストの岡田哲也さん×性愛セラピストマスタートレーナー田中みっちさんの

セミナーで(「魔法使いになるセミナー」)で聞いた

「力に力で対抗しない」

を 思い出し、、、


ここでこの圧力に対抗することがやりたいことじゃないな、、、、 、、、

いて、楽しくないと思う世界に

いることが、わたしのやることじゃないな、と思って


ひとときの怒りとか

傷ついたなあ という気持ちとか

「わたしは どうしたい?」

という問とかを 全部感じた上で


「自分のことしよう。」

と 答えは明快に出たから

ぱっと その 大きな仕事になるかもしれなかったことそのものから

一切 手を離して捨ててしまいました。


このごろね、

「朝霧裕をこのような思惑を持って、ウチの団体にうまく利用したい」という

意図を持って わたしにアクセスしてきたり ものを言ってくる人に前よりも会います。

相対的に出会う人の人数が増えたからだと思います。


もちろん、私を媒体にしていただいて、この人の存在が

どんどん世に広まりますように

世界中に知られますようにと応援している個人

(一例として、たとえばそれは、画家の辻友紀子さんです。)


この人たちの活動が もっとどんどん世の中に知られますように と心ひそかに全力で応援している団体様

NPOも企業も、介護福祉の関連、貧困支援の関連、障害当事者団体、

複数あるよ。


でも、

「個人より会社や団体組織のほうが頭数が多くって強いんだから

個人のお前は組織や団体に迎合しろよな?」

という ていで

最初から

「それが常識だろ。うちが否定されるはずがない。だってこっちは人数が多いんだから」

という アクセスのしかたを わたしにしてくる人に対してだけは


福祉団体でも 障害当事者団体でも

わたしけっこう

ほんとうに バサっと切るよ?


だってわたし

「人」

しか 見てないからね?


「悪いけど、わたしだってもう味方がいるよ?」


と思ったり。


今より前には、もう徹底的に頼れる相手は自分だけだったという時の感覚を思い出したり。


ちょいと、そんな日々を過ごしておりました。


※ 注)音楽のこととは全然関係ありません。


やっぱり、好きな人といることが好き☆


それから、これからは、

表現活動がよりできるために、わたしのことを、

「ちゃんとまわりの人に守ってもらうこと」を ちょっと今までよりは真剣に 考えたほうがいいな、と、

シュミレーションしたりしていました。(←人生ではじめて思いましたこれ。)


いろんな人生の時期のね、今、もう一段階、越えどころ。


ものすごく本当に ざわざわしますが、


ますます みんなに頼りながら


朝霧裕をすすみます。


わたしは、わたしを好きな人のことが好き☆


ではまたね。