信じてること


夢のちからと


思いのちから


そしてそれをね


叶える自身のちから


先の目標は


要は道しるべなの


叶えた先で 笑顔いっぱい 思いっきり


両手を伸ばして


きらきらと


生きている自分自身を できたように想像するの


ほんとうにはこれからだけど


できたように想像するの


そして強く描いたことは


ほんとうに叶うからね


先の目標は


夢を叶えた自身の姿の夢は


想えば想うほど まわりの人の顔も


笑顔でしょ?


集う人も暗く俯いてないでしょ?


夢のちからは


人にさえも共鳴をするの。


この共鳴のところを


絶対に


信じています




本作詩は「一日一詩×だっこプロジェクト」として、朝霧 裕の表現活動、主に写真詩集の自主制作出版へ向けてのご寄附を募っておりますプロジェクト

JistGIving×だっこプロジェクト

と連動して綴っております。

私に出来るチャレンジとして、日々の思いを綴ってゆきます。

よろしければ、写真詩集の出版、自主公演の開催他へ向け、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。