備忘録2:08・12・6 味スタ居残り事件 に繋がった告発文の原文 | Felicidade

備忘録2:08・12・6 味スタ居残り事件 に繋がった告発文の原文

当コミュへご参加頂いてる全ての皆様へ。

非常事態時の「今」だからこそ、真実をより多くの方に伝えるべく この文章を少しでも多くの方に広めて下さい。

全文、真実です。 尚…個々のご質問、コメントにはお答え出来ません。


ご了承、ご理解の程、よろしくお願い致します。 以下、本文です。(コピペ時は、原文"まま"でお願いします)



1、シーズン序盤(主にフッキ関係)

○監督はシーズン始めからフッキを獲得したかったが取れなかったので ブラジルに行っている尚雅氏に
 「エースを取って来てくれ(具体的に名前を指定)」 と伝えたが、

 尚雅が社長に連絡し 社長から直接、強化に電話があり「口出しをするな!」と言われた。

○フッキを獲得した金額は、シーズン最初の獲得出来る金額と、 途中で入って来た時の金額は同じ(意味ナシ)

○監督はシーズン途中に 「あるDFを移籍させる。その代わりに某チームの若手をレンタルで欲しい。

 今の時点で中盤を厚くしないとまずい」 と某チームの強化部長氏に直接話を持ち掛けて貰い

 了承してもらった にも関わらずフロントは 「金がない」の一言で聞く耳を持たず。

 ちなみにその選手は320万円で完全移籍させる事が出来た。

○尚雅氏が、せっかく獲得したフッキを2ヶ月で 『パリサンジェルマン』に出そうとしたが、テオが激怒して反発。

 結果、尚雅氏のいいようにされたくなかったテオは、自身のルートで『FCポルト』への移籍をさせた。

○尚、尚雅氏は、フッキの移籍金などの利益を持って日テレへ戻りたかった。が、失敗。

2、選手移籍に関して

○監督が出した(年俸の交渉をする選手)などのリストをフロントは完全無視。

 小湊氏と強化部が勝手にリストを作り解雇。交渉も何もなし。

○監督、コーチ陣は今の時点で来期の話を何も聞かされていない。

○フロントは、ディエゴを売ろうとしている。今のチームで高く売れるのは、ディエゴしかいないから。

 ディエゴ自身は、ヴェルディがどんな状況になろうとも、 「監督が哲さんで、ラモスさんがいる限り、

 ヴェルディでプレイしたい」と言っている。

 フロントの考え(=ディエゴの売却)を監督とラモス氏は全力で止めている。

○来期の補強はなし。(主力をこれだけ放出するのに?)

○社長はJ2でもJFLでも「ヴェルディ」と言うチームが存続さえすればいいと言う考え。

○「3年構想」なんてものは嘘。始めからそんなものはない。

○夏の時点で、強化もキャンプも「金がない」の一言で、社長が却下。


3、現状

○監督は「もし来期、自分がいなくなったとしてもカリオカと2人で全力でヴェルディの為に戦う。

 覚悟は出来ている。給料が0でもいい。金じゃないんだよ」 繰り返しになるが、監督本人の来期の契約は未定。


○ラモス氏は「全力でヴェルディを守る。日テレに土下座してでも俺を強化に入れてくれとお願いしに行く」

○監督と選手達の信頼関係は厚い。ある主力選手は「まさか監督批判なんて考えてないだろうね?
 ハッキリ言って哲さんが辞めたら主力選手の○○と○○も自分から出てくと言ってる。

 腐ってるのはフロントだよ。このまま行けばこのチームに入りたい選手なんていないよ。

 監督が一切、選手補強に口出し出来ないチームなんておかしい」 ある選手はこうも言っていた。

 「この会社(ヴェルディ)はおかしいよ。お前ら(サポーター)はフロントに対して抗議するべきだ」

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本文、以上です。 このチームの為に「闘う」と言う事の意味を深く考えて欲しい。

現実も真実も1つしかない。俺達のチームを俺達の手に取り戻そう。