明け方の涼しいうちに、ウォーキング ♬ 

 

 

愛宕神社へと続く参道でもあり、と同時に

愛宕山(あたごさん)頂上へと続く道は、

まるで 自然動植物園状態で

毎日が とっても賑やか ♪

 

早朝から 独特な大きな掛け合いの声と

くちばしを盛んに“カツカツカツ”と打ちならす

賑やかしい頭上を見渡して、

目がだんだんと慣れてくると ...

 “営巣コロニー” があることに気がつく。

 

愛宕山は「サギ山」状態になっていて 

巣づくりから子育て、

更には 時折 大きな羽を伸ばして

室見川(むろみがわ)方面へと

出勤する様子を伺うことができる。

 

 

 

 

アオサギに 白鷺 ... 

昔から比べると

だいぶ種類は減ったそうだけれど、

多くの “サギ” を見ることができる場所。

 

 

因みに私は 未だに

“サギ” の ピッチアクセント

「詐欺師」の “サギ” になっていると

和尚から笑われている。

 

 

ピッチアクセント(pitch-accent)

高低アクセント。

アクセントの置かれた音節が、

強勢ではなく音の特定の高低配置により

指定されるものをいう。

  

 

因みに 私の苦手なアクセントは ...

鷺(サギ)と詐欺(サギ)

牡蠣(カキ)と柿(カキ)