この表題は、聖路加病院名誉院長の日野原重明先生の書かれた本の中の表題です。
日野原先生は、その中で次のように述べています。
「教育に関しては、・・・・・、なにより幼少期のしつけこそが大切ではないか、とつねづね考えています。」
そして、
「重要なのはむしろ、日常的な遊びなどを通じてうまれてくる友達との交流と、そこから人生の礎となるものをどれだけ得ることができるか。そして、それをどれだけ大切に育むことができるか、ということでしょう。」と、述べています。
砂場遊びなど友達と遊ぶことが大切なのです。
そのことは、次の本に書かれています。
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」、ロバート・フルガム著(池央耿訳)
フルガムは、次のことなどを遊びの中で学んだ、と書いています。
みんなで分け合うこと
ずるをしないこと
人をぶたないこと
使ったものはかならずもとのところに戻すこと
誰かを傷つけたら、ごめんなさい、ということ
さらに、
「人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである。」
と述べています。
コミュニケーションは難しいですが、麻雀を通じてのコミュニケーションは何も賭けなければ簡単です。