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九州に来て最初の朝は、島原半島で迎えた。夜半から降り出した雨は、朝になっても止まず、これでは愛犬KAIは車中お留守番になってしまうのだろうか。
|普賢岳噴火の埋蔵家屋
30日の朝は、島原半島の東、道の駅みずなし本陣ふかえで迎えた。本来ならば普賢岳の勇姿を望めるのだろうが・・・
なんと、朝から雨。
前日の鍋の残りを雑炊にして、ブログの更新などして、のんびりとキャンピングカー内で過ごすが、雨は一向に止む気配がない。
KAIは車内に残し、傘さして、一人、道の駅に隣接する土石流被災家屋保存公園を見学。
1991年6月に大噴火した雲仙普賢岳。その時に土石流に埋もれた家屋を保存している。
自然災害は、いつどこで起こるか判らないし、止めることは出来ない。
でも、過去から学ぶことで、被害を少なくすることはできる。
時と共に記憶が風化してしまわないように、後世に伝えて行くことは大切だね。
|島原の街中散策
なかなか止まない雨。じっとしていても仕方ないので、ワイパーをまわしながら、いざ出発。
程なく到着した島原城。
立派な城だね。
1618年に築城され、明治時代に一旦は解体されるも、1960年から72年にかけて復元されたとのこと。
いつの間にか・・・
雨も止み・・・
KAIもお外に。
城内の駐車場にクルマを停めたまま、城下の街へと繰り出す。
前日に武家屋敷の方は散策したので、大手門方面へ。
立派なアーケードの商店街。
時間が早いせいか人影はまばらだが、各地でよく見受けられるような寂れた感は無い。
長いアーケードを抜けると・・・
鯉が泳ぐ街。
風情ある街並み、いいね。
こんな風景にも・・・
この街に住む人たちのあたたかさが感じられて、ほっこり。
街中散策を十分楽しみ、クルマを停めた城内へと戻る。
古いバスを利用した休憩所。
お洒落だね。
|雲仙へ
雨は止んだとはいえ、曇ったどんよりした天気。
きっとどこに行こうと絶景が望めることはないだろうが、せっかく島原に来たのだからと、どんよりした中、雲仙に向けて出発。
道中の展望所。
やっぱり何も見えない。
程なく到着したのは、雲仙温泉。
温泉神社(うんぜんじんじゃと読むそうです)を通り抜けて・・・
地獄に落ちたwww
硫黄臭漂う雲仙地獄。嗅覚の強い犬を連れて行ったら、たちまち地獄に落ちてしまいそうなので、KAIは車内でお留守番。
|原城
道中やたら目にする原城という看板。
調べてみると、2018年に世界遺産に登録された、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の一部だとか。
周辺には、他にも潜伏キリシタン関係の見どころがあるようなので、時間が遅かったが、向かってみることにした。
城跡なので、天守閣などが残っているわけではないけど、
何となく往時の雰囲気を感じられるような気がする。
歴史に疎いため、潜伏キリシタンについての知識は無いが、興味が湧いてきた。
もう一日島原を散策することにし、前夜停泊した場所に戻った。
|キャンピングカーごはん
さすがは南国、セーターだけで外に出られるほど暖かいが、お手軽さを優先して・・・
この夜も鍋。
長崎産の小鯛が安く売ってたこともあって・・・
続く
|お知らせ
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