今日は大学時代の恩師のお墓参りに行った。
昨年10月に他界されたのだが、その知らせを受けたのは昨年末。
数年前に肺がんが発覚、一時は回復し仕事に復帰するも
昨年8月に再度入院、10月に帰らぬ人となったそうだ。
先生はあまりご自身のことは多く語らない人だった。
なので、私は先生のお優しいかったお人柄は思い出すのだけれども、
具体的にどういう人だったのか 改めて考えてみると
あまり存じ上げていなかった。
先生は無宗教だったのと、専門が音楽療法だったということで、
お葬式は音楽葬だったそうだ。
今まで先生のことを、臨床心理が専門なのだと思っていたので
音楽葬だったということを伺って驚いた。
先生のお名前を墓石にみてもまだ 先生が亡くなったという実感がわかない。
おじいちゃんのように私のことを心配してくれていた先生。
若かりし日の記憶の中で、先生はいつも穏やかで温かかった。
先生、安らかにお眠りください。