珈琲日和ですとも。





さてさて、前々回「喰うか喰われるか」の概念の否定をおこないましたが、


例外的に、事実としての喰うか喰われるかが現象として起こる場合があります。




たとえば、ABのどちらか片方が購入された場合、もう片方は必然購入されなくなる。


こういう関係にある場合、直接的競合関係に無くとも

事実現象としての喰うか喰われるかになります。






たとえば、同時に開催しているセミナー。


どちらかに参加した場合、もう片方は参加できなくなります。





これは直接競合的なものですが、


他にもわかりにくい形で競合関係になるものは多数あります。





たとえば、進○ゼミのような通信講座と学習塾、


娯楽施設と映画、ゲーム機。





基本的に結果が似たものを与えてくれる場合

それは競合となりえます。


それは直接競合とちがい、


目に見えない形で客を奪っていく。





こういう場合に客を奪われないためにはどうすればよいのか?

この場面では完全に「弱肉強食」「喰うか喰われるか」の状況が生まれます。





解決策は2つあります。


1つ、相手より優れたマーケティングを仕掛ける。


1つ、より強力なブランディングを行う。





簡単な話ですよね。


弱肉強食の世界なら、相手より強いカードを切ればいい。


それだけの話です。以上!








とまた投げっぱなしだと「まるでダメなオチコボレ」略してマダオと呼ばれ、

妻と娘には逃げ出されて職を失い、公園でハトと戯れる日々をすごしているうちに

白髪の甘いもの好きとチャイナ服の暴力娘に巻き込まれて

愛用のサングラスが粉みじんになる妄想をすることなどできない

というより結婚してないから嫁も娘もいねーよってことは置いといて、






では実際にどうすればいいのか?




1、より優れたマーケティングを仕掛ける。



これは簡単ですがリスクも高い。

なぜならマーケティングとはコストがかかるものだからです。


相手より優れた魅力的なサービスを

魅力的なメッセージで伝える。


まずそのサービスを提供するためのコスト、

そしてメッセージを広めるためのコスト。



ここにどれだけコストをかけられるかが勝敗を決めます。



実際にはよっぽど大きな企業でない限りは

優れたマーケティング活動をしているビジネスはほとんどないので、

「とりあえず何かやれば結果は出る。」て感じでしょうか。


それほど難しく考える必要はないかもしれませんね。




具体的にマーケティングってどうやるねん。という人は

私のメルマガでも読んで勉強してください。


マーケティング基礎の基礎から

まだ日本でだれも言っていないような方法論まで

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2、より強力なブランディングを作る。


こちらはコストがほとんどかからないけれども

難易度が高い方法。


いや、難易度が高いというよりも

世の中に出回っている間違った方法論のせいで

「神話化」してしまっている。

そのせいで年々ブランディングが難しくなっていっている(と、思われている)。


実際には非常に簡単なんですけどね。




そもそもブランドとは何か?という話からしなければいけないので

ハイパーめんどくさいんですが、仕方ないので話していきましょう。


ブランディングの本とかで懸命に勉強している人でも

強力なブランド作りには苦労しているようですし、

ここでひとつ、カフェイン流ブランディングの基礎の基礎から解説しましょう。





まず言葉の定義としての「ブランド」とは何か?


ここがまずしっかりと認識されていないために

どんだけエラソウな人の本読んだって役に立たないわけです。


そんな本を書いている人でさえこの認識がぶれていることもある。



まずはしっかりこの「ブランド」が意味するところを

考えてください。





あなたの考える「ブランド」の意味と

私の考える「ブランド」の意味が違うと、

たとえいまから私がどんなお経よりもありがたーい話をしたって根本認識が違うから誤解されてしまい、

結局他のブランディングの本と同じ、「使えない知識」になってしまう。


ですので、この言葉の意味づけ、定義は重要です。





あなたはブランドをどんなものだと考えますか?





一般的に、曖昧なイメージの「ブランド」は、

高級品、嗜好品、信頼感、有名。様々なイメージがあると思います。


消費者側としてはその程度の認識で十分ですが、

自分自身が価値の提供者となる場合は曖昧なイメージでは危ない。



これを意識的にできるかどうかが、

強いビジネス、弱いビジネスを分ける。


ひとたび強力なブランドを作り上げることができれば

競合は一切関係の無い強靭なビジネスとなることができます。






では本当の意味の「ブランド」とはなんでしょうか。


高級であればブランドだと思うなら

高級品を作れば誰でもブランドになれるということですが、

実際問題としてそれが可能かどうか?


そして、高級品は強靭なビジネスと言えるのかどうか?





一般に言われる高級品ブランドは

不況で苦戦しています。


それは強靭なビジネスとはいいがたいでしょう。





ですから強靭なビジネスを作るためのブランディングとは

「ブランド」=「高級」ではないということがいえます。






私達が作りたいのは「稼げて当たり前のビジネス」であり、

「勝てるビジネス」であり、名前だけのこけおどしブランドではいけない。


ですから、有名である、という定義も正確ではない。

どれほど有名な企業であっても倒れるときは倒れる。





では信頼感はどうでしょう。


信頼感があれば他社よりも優先的に選んでくれる可能性はあがるでしょうね。

これはかなりニュアンスとしてはブランドに近い。


しかし正確ではない。



信頼感だけでは他社だって信頼を勝ち取るための様々な戦略を行ってくる。

信頼できる企業が複数あった場合は結局は競争になる。


これも強靭なビジネスを作るためのブランドにはなりえない。





では本当のブランディングとは何か?





結論から言いましょう。

それは「ポジショニング」です。


また違う言葉が出てきて混乱するといけないので

さっそくフォローすることにしましょう。




ポジションとは位置。ポジショニングとは位置取り。


つまり、顧客から見たあなたの立ち位置。





ブランディングをかじったことのある人は

ここで誤解しがちですが、


よーく意味をかんがえてくださいね。



「顧客にとっての、あなたの位置」が重要なのであって、


一般的に言われる

「市場におけるあなたの立ち位置」いわゆるUSPのような

顧客を無視した発想ではないのです。


これまではその戦略でよかったでしょうが

これからは従来のブランディング論では

そこそこの結果しかだせなくなるでしょう。



それが最近よく見られる反応率の低下に繋がっています。





重要なのでもう一度いいますね。


「顧客から見たあなたのポジション」こそが

ライバルを気にする必要の無い強靭なビジネスを作るための「ブランド」であり、

「そのための位置どり、ポジショニング」が

真に効率的なビジネスを創りあげるために最も重要な戦略。

「ブランディング」の本当の意味するところです。




いまだにUSP、USPっていっている

時代おくれのコンサルタントの言葉は今日限りわすれてください。


USPはたしかにそれなりの結果を出してくれるでしょう。

しかし、それなりでしかない。




USPなんてなくとも

ブランディングさえできていれば

ライバルは存在しないも同然になります。






で、ブランディングってどうすればいいんでしょうね。

ちょっと長くなりすぎたんで今日はここまでにしましょう。




ブランディングは重要なんですが、

説明がやっぱり超町長腸蝶ハイパーミントめんどくさいのでブログにはあまり書きたくないんですよね。


文字だけでわかる内容だとも思えませんし。





なんとかしておつたえしたいとは思いますが、

現在その方法を思案中です。


私の活動はメルマガでしか告知しませんので

どうしてもブランディングが知りたい人はメルマガ登録するといいかもしれませんよ。


約束はしませんが(笑)






疲れてきたのでそろそろ休憩にします。


ではでは。