「脱炭素。」
テレビでも、ニュースでも、最近よく耳にする言葉です。
でも正直に言うと、私はこの言葉を初めて聞いたとき、
「なんだか難しそう。」
そう思いました。
何をすればいいのか分からない。
専門家だけが話すことのような気がする。
そんな印象でした。
お店でお客様と話していても、
「脱炭素ってよく聞くけど、よく分からんわ。」
そんな声をよく聞きます。
実は私も同じでした。
でも、電気の仕事をしていると、少しずつ考え方が変わってきました。
古い照明をLEDに替えたお客様が、
「電気代、少し安くなったよ。」
と笑顔で話してくれたり、
エアコンの使い方を少し工夫しただけで、
「前より快適になった。」
と喜んでくださったり。
その一つひとつを見ていると、
脱炭素って、何かを我慢することではなく、
「今より少し暮らしが良くなること」
なのかもしれないと思うようになりました。
もちろん、一人で地球を変えることなんてできません。
でも、一つの家の照明が変わる。
一つの家庭の電気代が少し減る。
そんな小さな変化は、毎日の暮らしの中にちゃんとあります。
だから私は、「脱炭素」という言葉を難しく考えるのをやめました。
難しい言葉は、ここでは置いておきましょう。
まずは、
「電気代が少し安くなったらうれしい。」
その気持ちから始めれば十分です。
このブログも、そんな場所にしたいと思っています。
専門用語より、暮らしの言葉で。
数字より、毎日の「なるほど」を大切に。
じゃばらネードを飲みながら話すように。
少しずつ、一緒に考えていけたらうれしいです。
🍊今日のじゃばらメモ
じゃばらは、酸味の中にやさしい香りがあります。
最初は少し驚く味でも、飲み終わるころには「もう一口飲みたい」と思うことがあります。
脱炭素も、そんな存在になれたらいいなと思います。
それでは、また次回。
カフェだったん、店主