エルム・スタッフのアヤネです★
今日は3つもアップしちゃいますよー!元気ですよー!!
今日の中日新聞に、
先日のライブ取材記事が掲載( ´艸`)
岡山加代子さんとジョイントライブをしたのは
生徒の丹羽昭子さん
マダムコンサートやボランティアコンサート等
歌を学びながら積極的に活動している方です(*^▽^*)
向かい席まで超・満・員なお客様で、
会場はそれはもーーー大盛り上がり
丹羽さんはとっても陽気で面白い方で、
トークが最高(σ・∀・)σ
席が狭くて窮屈な思いをされているにも関わらず、
皆さんがとにかく笑顔っ(*^o^*)
丹羽さんがシャンソンコンクール受賞曲「明日は月の上で」を歌い始めると、
客席全員で手拍子
すっごくいい雰囲気の中、プログラムはどんどん進み、
丹羽さんが最後に歌ったのは
モーリス・ファノンが書き、加藤修滋さんが訳した「ヒロシマ」。
どこへ消えたのかヒロシマ…
日の出もなく…黒い雨降り続く…
皮膚は焼けて…影が石に焼き付き…
平和の鐘むなしく響き…
丹羽さんの歌う反戦歌、平和への願いは
聴く人の心を打ちました。。。。。
心と声と歌が一体になって創り出される音楽は、
本当に素晴らしい!
長く保育に携わってきた教育者の丹羽さんだから、
ずっと音楽と向き合ってきた丹羽さんだから、
発せられる丹羽さんの思いがストレートに伝わってきて、
涙を流しながら聴いているお客様もみえました!
本当に、本当に感動しました!!!!!!!!!!
その丹羽さんを取材するなんて、
中日新聞は目の付けどころがイイ
客席があまりに満員のため、
写真も撮りにくかったと思うのに、
丁寧な挨拶で笑顔で帰っていったあのカメラマンさんGoodJob
皆さま、ぜひ中日新聞名古屋市民版見て下さい~~(*^ー^)ノ♪