神栖市太田宝山「茶処 ゆら」さんのランチは女性にオススメ♪
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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私がとっても気に入っているお店のひとつである「茶処 ゆら」さんをご紹介しますね。
ここのお店は年配のご夫婦で経営されていて、お店の中は和風で、とっても落ち着く雰囲気なんです。
お店にいるだけで癒されるんですが、このお店でオススメなのはランチメニューです。
ランチは日替わりメニューで、とってもヘルシーで、女性にはぴったりのランチなんです。
先日行った時のランチはこちらでした。
まずおかずのほうは、
豚肉とシソのはさみ揚げとサラダ、豆腐の白和え、切り干し大根、ポテトサラダ、白菜のお新香、昆布の佃煮
そして、ご飯と味噌汁と飲み物とデザートがつきます。
この日のデザートはフルーツが入ったヨーグルトでした♪
このセットで料金は８５０円です！
メニューは行くたび違うので、いつもどんなランチが食べられるのか、とっても楽しみなんです♪
ヘルシーランチメニューが大評判の「茶処 ゆら」さんは、
神栖市太田宝山４６６７－１
電話番号 ０４７９－４６－２６３２
定休日は土曜、日曜、祭日です。
東国三社のひとつ「息栖神社」へ行ってきました♪
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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今日はお店が定休日でしたので、久しぶりに神社へ行ってきました！
オークション出品のための写真の撮り方【洋服編その１】
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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さて、前回の記事 では、ヤフオクの登録方法、のお話をしました。
今回は「少しでも高く売るための写真の撮り方」です。
オークションは「写真が命」です。
商品を手にとって見ることができないオークションは、商品の説明と写真が情報のすべてですからね！
写真の良し悪しは売上に影響しますので、少しでも魅力的な写真を撮れるように工夫していきましょう！
まずは、写真を撮る前に、デジカメの設定を変えておきましょう。
写真のサイズは「640×480ピクセルのVGAサイズ」にしましょう！
そして、「ホワイトバランス」というものがあるので、そこで「晴れの日に写真を撮る場合」、「蛍光灯の下で撮る場合」など、その時の場所に合わせて、ホワイトバランスの設定を変えるようにしてください！
あと、結構ファインダーからのぞいたときの「明るさ」と、取り込んだ写真をパソコンで見た時の「明るさ」って違うので、実際に写真を撮る時は、明るすぎるかな～？くらいの気持ちで明るめに設定して撮っても良いと思います。
これはデジカメに明るさを調節できるところ（露出補正）がありますので、見てみてください。
もし明るさが足りなかった場合は、パソコン上で明るく補正をしてください。
オークションの写真は明るい写真のほうが好まれますよ♪
また、オークションの写真を撮る時は、フラッシュは厳禁です！
フラッシュを使ってしまうと、光が反射して商品がキレイに撮れなくなりますので、フラッシュは使用しないで、撮影してくださいね。
次にカメラの設定が終わったら、商品の写真を撮っていきます。
では、ジャンル別に説明していきますね！
【洋服の場合】
洋服はなんと言っても、その洋服を着ているところを想像できるような写真が一番ベストです！
洋服の通販の雑誌を見るとわかりますよね！
私たちが雑誌を見て欲しい！と思うように、オークションの写真を見て欲しい！と思ってもらわないといけません。
本当はモデルさんを用意して、その洋服を着てもらい、その写真を掲載すると、とてもわかりやすいですよね！
ですが、モデルさんを用意できない場合は、トルソーに着せましょう！
トルソーも用意できない場合は、ハンガーにかける、床に置く、というようになりますが、どの方法にしても、背景には気を使ってくださいね♪
背景についてはこちら を読んでくださいね！
(c) T・Ystudio
｜写真素材 PIXTA
また、洋服の写真の見た目を良くする方法のひとつに、「小道具を使う」方法があります。
例えば、トルソーに着せた洋服の前にブーツを置きます。
その写真を見た人は、自分が持っているブーツと合わせたら、こんな感じになるんだ～と想像することができるんですね。
自分が着たところがイメージしやすくなると、やはり欲しい！という気持ちが強くなりますので、他のものと一緒に撮影すると良いですよ！
カットソーを単品で出品する場合も、手持ちのスカートを合わせて撮影したり、あえて単品と単品を組み合わせて、コーディネート商品としてセット売りするのもひとつの方法です。
床置きの場合だったら、洋服の首あたりにアクセサリーを置いてみたり、脇に帽子を置いたりして、コーディネートした写真を撮ります。
洋服を１枚だけで撮るよりも、高級感も増しますし、見た目もぐんと良くなります。
まずはたくさんの写真の中から見てもらうことが重要ですので、目立った写真を撮るのも必要になってきますので、小道具を使って工夫してみてください。
例としては、こんなイメージです。
(c) Graph-S
｜写真素材 PIXTA
これはYシャツが出品商品で、他のものが小道具であったり、ネクタイが出品商品で、他のものが小道具としてでも良いですね。
ただし、小道具で使ったものは、「ブーツは売り物ではありません」、とか、「アクセサリーはセット商品に含まれません」、というように、商品説明に忘れずに記載してくださいね！
次の記事 では、洋服の写真はどんな写真を撮ったら良いのか？をお伝えしますね！
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