「風水カフェ」楽しく終了いたしました♪
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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昨日開催した「風水カフェ」ですが、銚子市、旭市、匝瑳市、そして、千葉市からもご参加いただき、みんなでお茶を飲みながら、楽しく風水についてのお話をすることができました。
今回講師をお願いした natsukoさん には、とてもためになるお話をたくさんしていただいて、参加者のみなさんもとても喜んでいらっしゃいました。
ありがとうございました♪
やっぱりみなさん、少しでも良い運気にしたい！と、一生懸命メモを取ったり、真剣にお話を聞いていましたね♪
日程の都合がつかずに参加できなかった方もいらっしゃいますので、また引き続きこの「風水カフェ」はやりたいな～と思っていますので、今回参加できなかった方は、また次回にご参加くださいね♪
オークション出品のための写真の撮り方【洋服編その２】
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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さて、前回の記事 では、洋服の写真の撮り方その１、のお話をしました。
ヤフオクでは、写真は３枚掲載することが可能です。
その３枚は、どのような写真を撮ったら良いのでしょうか？
まずは、その洋服の全体の姿ですね。
(c) KID_A
｜写真素材 PIXTA
そして、生地のアップ写真もあると良いですね。
遠目から見ると、生地の質感はわからないんですが、アップ写真で見ると、触ることはできないけど、なんとなく生地の雰囲気が伝わったりします。
もしバッグプリントがあったり、後ろがV字だったり、リボンがついていたり、など、後姿がアピールポイントであれば、後姿も写真に撮ると良いでしょう。
そして、一番大事なのは、ダメージがある部分の写真を掲載することです。
洋服は、シミやほつれ、破れ、ボタンが取れているなどのダメージはよくありますので、その部分の写真は必ず掲載してください。
薄いシミや小さいほつれでわかりづらい場合は、指でその部分を指して写真を撮ったり、パソコンのペイント機能などを使って、その部分に○をつけてあげると、とても親切ですね♪
というわけで、洋服の写真の場合は、
１．全体の写真
２．生地のアップ写真
３．ダメージ部分の写真
４．バッグスタイルの写真
５．ブランド商品などのタグ
の中から、３枚を選んで掲載すると良いですよ！
また、黒い洋服の場合は、通常の明るさで撮影すると、白く光ってしまい、黒色が出なくなってしまいますので、黒などの濃い暗めの色の洋服を撮影する時は、露出補正（明るさ）をあえてマイナスにして撮影をすると、黒色がしっかりと出てくれますので、カメラの明るさをわざと暗くしてから撮影をしてくださいね！
次の記事では、バッグの写真の撮り方をお伝えしますね！
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世界一簡単に描ける絵「パステルなごみアート」を体験していただきました！
コミュニティカフェの管理人☆美香です♪
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画用紙に指でパステルの粉を塗るだけで、誰にでも簡単にステキな絵が描けちゃう「パステルなごみアート」を体験していただいた時の様子です。
「パステルなごみアート」は、絵が苦手な人や絵心がない人にこそ描いていただきたいアートなんです。
初めて描いたこちらの方でも、１枚１０～２０分くらいでできちゃいました。
パステルアートは、このほのぼのした感じが魅力的なんですよね～
描いていただいたこの２枚の絵は、お持ち帰りいただきました。
絵を描いていただいたご感想をおうかがいしたところ
「何も考えずに夢中で描いていたら、なんだか気持ちがすっきりした！楽しかった♪」
と言っていただきました。
このパステルアート教室は、当店で随時開催しております。
また出張教室も可能ですので、お問い合わせくださいね♪
他に、こんな感じの絵が描けるようになりますよ！
