【人生の成功法則】息子抜きの人生を夫と生きる!?と思い悩む45歳Kさんの「命のスープ」とは? | 2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室【大阪心斎橋駅から6分/長堀橋駅から3分】

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お料理もお菓子も作れて☆親子で一緒にクッキング&試食も楽しい♪教室です!
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【人生の成功法則】息子抜きの人生を夫と生きる!?と思い悩む45歳Kさんの「命のスープ」とは?

 

こんにちは!

 

「2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。

 

 

前回は、【人生の成功法則】人生の指標を無くし鬱で悩む45歳Kさんに息子の嫁が捧ぐ「命のスープ」とは?でした。

 

 

今回は、【人生の成功法則】息子抜きの人生を夫と生きる!?と思い悩む45歳Kさんの「命のスープ」とは?です。

 

 

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「命のスープ」とは、大切な想いがい~っぱいつまった思い出の食べ物、元気をもらえる食べ物。あなたらしさを取り戻せる食べ物のこと。

 

ここでは、更年期障害の命の炎を灯す7つの「命のスープ」レシピをご紹介しています。

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【症例5】:更年期サプリメントを使用するも効果なく・・・

 

身体がだるく疲れやすくなった、急に顔がほてって汗が噴き出る、いつもイライラする、クヨクヨしたりすぐ憂うつになる、寝つきが悪く不眠がちの45歳Kさん。

 

税理士の夫52歳は仕事で超~多忙! 

 

最愛の一人息子Y23歳は、この春から一人暮らしを始めたが、いつのまにか2歳年上の女性と同棲している!と聞いて、Kさんは唖然!怒りを隠せない。

 

それ以来、家事がおっくうになり、食事の用意をするのも面倒になっていて、激やせ中!

 

ニコニコ

 

私中村の【人生の成功法則】更年期障害の命の炎を灯す7つの「命のスープ」メソッドワークには、Kさんのお姉様53歳と娘のFさん、それにお申込みをしたCさん25歳が集合しました。

 

 

私:「Cさん、食欲のなくなったお義母さまのお姉様と娘さんとお越しいただけ良かったです”」

 

Cさん:「お姉様にすべてお聞きできましたー!小さい時にY君と一緒に遊んだというFさんは、Y君と同い年なんですよ」^^

 

お姉さん:「”命のスープ”のカレーライスのお話、感動しましたゎー!」

 

 

私:「あっ、ありがとうございます。ちゃんと、お読み下さって~。^^

 

ところでお姉様やKさんがお小さい時の思い出の食べ物ってやはり〇〇〇〇〇ですか」

 

お姉さん:「はい、これはもう間違いない!です!

 

両親と妹の4人家族で、慶弔のお席とかイベントなんかにいつも登場しましたから・・・」

 

 

私:「では、一緒にKさんのための”命のスープ”を作っていきましょう!」

 

Cさん:「うわ~~!楽しみ~~!!」」 ヽ(^o^)丿

 

私:「すでにご両親が亡くなられていますが、料理上手のおばあちゃまの作る”タレ”、これをお姉様とFさんにジャッジしていただきましょうね」

 

 

Fさん:「小さい時に高知のおばあちゃんちへ行った時の”タレ”、懐かしいヮ~!」

 

ラブ

 

私:「そのタレは、おばあちゃま独自のタレだったんですね。見た目どんなタレで、お味の特徴を教えてくださいな」

 

お姉さん:「妹なら、完璧に作れるんですけどね・・・」

 

Fさん:「ママ、そのタレを先生が作りはるんやしー!」

 

お姉さん:「あのタレは、どこにも売ってないタレ。〇〇〇を切り刻んだのが入っていたので、独特のペースト状のタレでした」

 

 

私:「ペースト状のタレなんですね。〇〇〇はレア状態ですか?それとも香ばしい味がしましたか?」

 

Fさん:「香ばしいタレの味でした」

 

お姉さん:「それに、最後には必ずスダチ汁を入れるので、妹と取り合いなんかをしたのを、今、思いだしましたー!」

 

 

私:「多分、これでどうでしょうか?ご試食くださ~い!」

 

Fさん:「あっ、これおばあちゃんのタレだー!」

 

お姉さん:「ほんとや!このタレ!この味!」

 

 

私:「あと、竜田揚げとユッケ風ですが、これは説明いただいた通りに作ってみました。それがコチラです」

 

Fさん:「ウヮ~!お母さんは竜田揚げバージョンが好き!Kおばちゃんはユッケバージョン!が好きでした」^^

 

私:「どちらも作っておきました!Cさん、どうですか?美味しい??」

 

Cさん:「このユッケバージョンと〇〇○○○がお母さんの”命のスープ”なんですねー!めちゃくちゃ美味しい~~!」

 

ニコニコ

 

数日後、Cさんがご報告してくださいました。

 

当日は、全員集合で、「故郷高知を味わう食事会」にしたそうです。

 

 

私:「Cさん、お母さまKさんに初めてお会いになってどうでしたか?

 

Cさん:「お姉様もFさんもいたし、もちろんY君もいたので、あんまりドキドキしないでお会いできました」(*^-^*)

 

私:「それで肝心の”命のスープ”鰹のたたきはどうでした?」

 

 

 

 

Cさん:「大成功でした! まずY君が食べて感激してました。うまい!これ、おばあちゃんのタレだ!って言って」

 

 

私:「それで、お母さまのKさんが口をつけた・・・」

 

Cさん:「そうなんです。食べながら涙を流して・・・懐かしい味って言ってはりました。私の好物のユッケもあるし・・・おねえちゃん、昔の味やね~~」

 

 

 

 

お姉さん:「Kちゃん、これね、Cさんが全部だんどりして、Kちゃんの”命のスープ”を見つけてくれたんよ。

 

いいお嫁さんよねー。Y君にピッタリの人やゎ!二人とも相性いいみたいだし・・・オメデトウ!!」

 

 

ニコニコ

 

このお話をお読みになって、いかがでしたか?

 

あなたも、ご自分の「命のスープ」を作ってみませんか?

 

 

【人生の成功法則】「命のスープ」ワークはまだまだ続きます。明日18時をお楽しみに~!

 

 

ラブ

 

「命のスープ」とは、大切な想いがい~っぱいつまった思い出の食べ物、元気をもらえる食べ物。あなたらしさを取り戻せる食べ物のこと。

 

 

あなたを今苦しめている更年期障害、 これを「命の炎を灯す”命のスープ”メソッド」で追っ払ゃいちゃいましょう!

 

 

【人生後半更年期の成功法則】「命のスープ」メソッド&ワーク

 

 

いま、更年期障害で苦しむあなたと一緒に、あなた自身の「命のスープ」を見つけて再現していくのがゴールです。 

 

「命のスープ」は、幸か不幸かどこにも売っていません。

 

更年期の命の炎を灯す「命のスープ」は、あなた自身にしか作れないものなんですよー。

 

 

23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、47年後のいま元気に「2歳~6歳さんの為の子供料理・お菓子教室」講師をしている中村幸子でした。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。