豊田市駅の移動カフェ。(愛知・豊田・知立・刈谷・安城・岡崎) -25ページ目

豊田市駅の移動カフェ。(愛知・豊田・知立・刈谷・安城・岡崎)

ちょっとワクワクする場所。
ただ、ホッとする場所。
なんか元気になる場所。

コーヒーを作るのも好きだけど、
来てくれたお客さんと話をするのも好き。
お客さん同士が話してるのを見てるのが好き。
カフェの中心は、いつだって、人と人。

こんにちは。


豊田市駅の移動カフェ


cafebusnonの増田です。




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ちょっと長くなります。


ぜひ、忙しくない時に


読んでください。笑



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私が、愛知に戻って、移動カフェを


再開しよう!と思った時に、


いろいろと教えてくれた先輩がいました。



その人が、


1番最初に、アドバイスしてくれたとき、


こんな事を言ってくれました。




「信じても、信じなくても


やっても、やらなくてもいいけど、


2つだけ、試してみるといいよ。


すごく大事な事だから。」


《意味、は、やったらわかるから。》


その言葉を、2年前の私は


めちゃめちゃ素直に実践しました。




2つの大事な事。


拍子抜けしちゃうくらい、


簡単な事でした。



1つめは、通りのごみを、毎日拾う事。


2つめは、通った方へ、挨拶をする事。





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最初は、毎日、


すごく手の空いた時間があったから


ひたすらゴミを拾ってました。


ゴミを拾っていると、


いろんな気付きがありました。



例えば、


毎日、同じ場所に、同じ銘柄の吸殻が


数本落ちているのに気付いたとき。


≪この人は、ここが、お気に入りの喫煙スポットなのかもしれない!

なんでだろう?この、ハナミズキの木が好きなのかな♪≫


《今日は、いつもの吸殻無いな~。

昨日、お休みだったのかな。風邪かな~》


とか。


《雨の日の次の日は、ゴミがすくないな~》


とか。


まあ、割と、


どうでもいい事だったりするのですが。笑



《今日は、全く落ちてないな~》


と、いう日は、だいたい


近くのお店の方や、


どなたかが、拾ってくれているんだなーと


気付いたり。


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で、


1か月経って、


2か月経って、


効果は、実感しました。


「いつも、ありがとう。」


と、近所の方が言ってくれたり、


「お、手が空いてるならコーヒー頂戴!」と


言ってもらったり。



自分が、この道で、


出店させてもらう事 の


せめてもの恩返し


だと思っていました。




で、その時点では、


それが、


《やったら、意味は分かるから》


の、《意味》だと


思っていたわけですが。



本当の意味 って


そんな事じゃなかったんです。



その事に気付いたのは


1年半以上経ってから。



いろんなことが、腑に落ちました。



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情けは人の為ならず って


ことわざ。


これの、本当の意味に


気付いたような気がしました。




情けは人のためならず って


人を助ける事は(良い事をする事は)


回り回って、自分に返ってきますよ という


意味ではないんじゃないだろうか。


御釈迦さまは、きっと


そういうことが言いたかった訳じゃない、と思いました。




情けは人のためならず 


誰かの役に立つこと


助けること は


助けさせてもらっている時点で


助けている側も、


大きなものを受け取っている。



(良い事をする)


(助けさせてもらう)


と、気持ちが浄化する、気がする。




自分の事を、一つ好きになる。



自尊心が、高まる。



ありがとう、と言われても


言われなくても、


自分で自分を、


褒めてあげられる機会を


つくってもらっている。



※あくまで、増田的解釈なので、


本当のところはお釈迦様に


聞いてみないとわかりません。笑



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ゴミを拾っていると、


とても気持ちがよくなります。



ゴミを拾える、手があるってことに


気付きます。


歩ける、足があるってことに


気付きます。


ゴミを拾う、トングを買うことが出来る


ってことに、気付きます。



今日、ここに、


健康に、生きている。






挨拶をすると、


元気が出ます。


笑顔になります。



誰かに喜んでもらうと、


その時点で、


自分に対しても


大きな喜びがあります。



喜ばせてくれて、ありがとう


と、思います。




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そんなことを考えていると、


落ちているゴミ にも


感謝を抱くようになってきます。



「ここにゴミが落ちているから、


私は、拾うことが出来る。


そのおかげで、


私は、また、私の事を好きになれる。」




自分の事を好きになる 機会って


もしかしたら、


こういう小っちゃい事 の


積み重ねのような気がします。




あの時の、アドバイスがなければ


今 はないと思います。



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2年経ち、だんだん、


忙しくさせてもらえるようになってきて


お客さんが全くいないっていう状況は


ほとんど無くなりました。



なので、


ゴミを拾うのは、


《毎日》ではなくなりました。




でも、手が空いたとき、


元気を出したいとき、は


ゴミを拾うようにしています。



全くもって、


地域の人の為に、とか


誰かの為に、とか


頑張らなきゃ、とか


そんな風に思わなくなりました。



私は、私の為に、ごみを拾う。



それが、1番、


気持ちいい1日を


迎えられるってことを知ったから。




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こういう事を書くのは、


偽善者と思われるんじゃないだろうか、とか


いい人ぶっていると思われるんじゃないか、とか


思っていたのですが。




誰かに、どう思われるかを気にする


より


自分がすごく身になった事 を


多くの人に伝える事 の方が、


大事だと思ったので、


記事にしました。






『自分の事が、好きじゃないんです』


という人は、


《自分の事を、好きになれること》


を、してみたらどうかなと


思います。




小っちゃな事でも、


誰かに気付いてもらえなくても、


自分は、知っててあげられます。


自分にだけは、嘘つけません。



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伝える、という事が


上手ではないので、


読みづらかったと思います。


意味わからないところは、


ぜひ、つっこんで聞いてください。


私は、


このことに気付いてから、


すごく世界が変わった気がします。




そういえば、ちょうど昨年の

春くらい…だったかな。

とある青年に教えて頂いた本が

ゴミ拾いの本で、

すごく共感したので、

のんぶらりに置いてます♪

気が向いたらぜひ。


《半ケツとゴミ拾い》

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最後までお付き合い頂き


ありがとうございました。


豊田市駅の移動カフェ


cafebusnonの増田でした。