高知:蔵空間茶館 | カフェ勉。

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高知には、『ごめん・はなり線』という電車が走っています。
その始発駅、後免(ごめん)駅です。

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『ごめん・なはり線』の各駅には、
それぞれキャラクターが設定されています。
キャラクターデザインは、
アンパンマンでおなじみの、やなせたかしさんです。

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この後免駅のキャラクターは、
ごめん えきお君です。

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そして終着駅、奈半利(なはり)駅のキャラクターは、
なは りこちゃんです。
名前のシンプルさがステキすぎます。

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なは りこちゃんに別れをつげて、
さらに東に進むと、
吉良川町というところがあります。

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吉良川町の町並みは、独特の趣があります。

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吉良川町は、
ボクの祖父母が住んでいたので、
ちいさいころから何度も遊びに来ています。

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吉良川町で、毎年10月に行われる神祭。
花台(はなだい)と呼ばれる、
巨大なおみこしが高速回転する迫力は、
言葉にあらわすことができません。

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海も近いです。

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映画『私は貝になりたい』の監督さんは、
この吉良川町の町並みに感動し、
吉良川町で撮影したいと、強く思ったそうです。

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撮影計画は着々と進められたそうですが、
途中で中止になったとのこと。

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撮影をするためには、道路に砂をまいたりするため、
莫大な費用がかかるらしいのです。
が、吉良川町にはそんなお金はなかったので、
やむなく中止となり、
スタジオに吉良川町の町並みを再現したそうです。

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『私は貝になりたい』の主人公は床屋さんですが、
その理髪店のモデルとなったのが、このお店だそうです。

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このお話を聞かせてくれたのが、
吉良川町にあるカフェ『蔵空間茶館』のマスターです。

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こちらのカフェは、
お遍路さんの宿もやっていらっしゃる、とのこと。
『蔵空間茶館』のサイトで見てみたら、とってもステキな空間!
お遍路さんになって、泊まってみたいです。

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美しい庭を抜けると、

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えっ?
と、おどろいてしまう空間。

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寒い冬の日だったので、
ストーブをつけていただきました。
あったかかったあ。

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吉良川町などに関する資料が、
たくさんあります。

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田舎暮らしをするときに心がけること、など、
マスターから貴重なお話がたくさん聞けました。

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たくさんある楽器をものめずらしがってたら、
マスターと奥様が、演奏してくださることに。

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こんなに近いところでライブを味わったのは、
生まれて初めて。

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観客はボクひとり。
とっても貴重なライブでした。


■お店:カフェ&スペース 蔵空間茶館
■電話:0887-25-3700
■貴重なライブ度:★★★★★


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