なんだっ!この箱は・・・・昨夜は久しぶりに束の間の東京ん〜〜、上下左右前後、同じような箱の中に時には家族という集合体が東京の彼らは、それを「マンション」と称して喜々としている。異様である。かつて、同じような箱を責任ある立場として作っていたものとしては悔いること多々ありなのです。最低でも200年はこの世に残っていて人の役に立つものでなければ人が「財産」と認識して所有するものなのだから作るべきではなかった。だから、今、声を大にして私は言い続ける。