「・・・経営入門」などと書くと、なにか教えるみたいですが
そんな大そうなことではなく、ただ単に私captainの場合はこうだっ、
そんな風に書いている。 つもりです。
私のブログのアクセス解析とやらを見ると「ペンション経営」からが多い。
ので、それでは、ということで久々の、ペンションネタ
本日のキーワードは「揺れる中間カスタマー」
経営戦略の手っ取り早いやいつ、そう、あれです。
価格戦略
多くの場合は、低価格戦略を言うが、ここでは、価格設定を含む価格戦略
安い宿がいい? と聞くと「いや、安ければいいってもんじゃない」
そう、みんな、ほとんど90%以上が答えます。
では、安い宿を選ばないかというと・・・・
どう思いますか?
そうです、なぜか選ばないんです。
「安いと、なんかあるんだよね。」って、感じですかね。
例えば、この国(ニッポン)の大多数を占めるミドル層
ここの層の消費者は、「揺れるカスタマー」なのです。
金もないのに高い宿に泊まる。「めったにない記念だから・・・」
お給料が30万円あるかなしかなのに
お一人様35,000円の客室露天風呂付ご宿泊
カップルで、お酒も飲んじゃってはい80,000円のお支払。
余談ですが・・・・
その後Cafe Be に来て愚痴をこぼし次回はホテル伊豆高原物語
素泊まりがいいんですが・・・・
とにかく安く泊まれる宿をお探しのようです。
コンビニ飯と自販機のドリンクでいいや、ということなのでしょう。
で、これ、どちらも同じ人
要するに「価値判断」が出来ない。
何に対して満足するのか?
宿に何を求めているのか?
それら宿選びの基本的なところが消費者自身が分かっていない。
さて、そんな「揺れるカスタマー」をどうしますか?
このことが、今日のテーマです。
揺れてるんだから、なんとか高めの方に誘導すればいいんじゃン!!!
価値が分からないんだから、それでいいんじゃん!!!!
騙しても、「騙された」って分からないんだから、ラッキー!!!!
さぁーー、どうしましょっ?
そして、そんなことを考えながら、ペンションのHPを見てごらん。
もちろん、大前提として、ペンション経営者自身が
誰をターゲットとしているか、それをきちんと決めていなければなりません。
金が入れば誰でもいいんだよ、客は。
↑正論のように感じられるかもしれませんが間違いです。
なぜならば
「楽しくなければペンション経営じゃない」でしょっ。