もちろん分かっている、全ての役人、官僚といわれる人たちが
そうでないことを。そう、一生懸命、この国のため
国民のために汗を流し頑張って活躍していることを・・・。
しかし、そうでない人も多々いる、そして、どうにもならない
我らには理解しがたい概念、スタンダードがある。
それも、残念ながら事実だと言わざるを得ないのではないか。
さて、こんなことを思い出した。
今、話題の東京都、そう、その東京都庁内での出来事である。
2005年のことである。その頃私captainは、大学院生であった。
首都大学東京〔入院した時は都立大学〕のMBAコース
講義は東京都庁で行われていた。
教室として使用される部屋は
昼間は都庁の会議などにも使われる。
ある日、私が席に着くと、机の下のものを置く場所に
なんやら書類を発見。およそ10数ページ
パラパラと見ると、都内の「ある疾患」をかかえた人達の
リストであった。もちろん、名前、住所、疾患内容
挙句の果てには都としての対応予定なども・・・
「なんだっ!!!!これっ!!!」
私は、声を上げることなく、そして、他の人にわからぬよう
そのコピーをバッグにしまいこんだ。
担当部署はすぐに判明した。
翌朝、私は電話した。
「このようなものを忘れてはだめじゃないですか」
「・・・・・・・・・・・・・・」
つづく
PS
もちろん私にその罪が及ぶべくもないのだが恐喝罪は時効7年
しかし、国家権力なるものは恐れるべきで、自己の組織防衛のためには
無実の者でも罪に陥れることは容易である。