宿に泊まっての朝食は大切なものである。
との信念に基づいて、玉子料理をチョイスして貰っている。
「玉子は、オムレツ? ですか? スクランブルになさいますか?」
男声二人連れ〔この場合は、仕事で宿泊〕
「スクランブル!」と、上司と思しき人が答える。
しばらくの呼吸の後「僕は、オムレツにしてください。」
と、部下の若きサラリーマン。
と、突然 「馬鹿やろー、なんで違うもん頼むんだよっ!」
「同じもんにしろよっ、同じものっ」 と、ちょっと声を荒げる。
「いえいえ、いいんですよっ」と、私、その場を何とか平穏に・・・・
「ほんとっ、いっつも、違うこというよなっ」
「あっ、じゃっ、スクランブルで」
「よろしいですか? それでは、スクランブル二つですね。」
さぁーて、この場合、あなたならどーする?
単純に考えると、食うものくらい勝手にさせてよっ。
と、上司の態度を批判するのでしょう。
でも、ちょっと考えてみると、ここは、仕事と、覚悟して。
「あっ、僕も同じものでお願いします。」
と、言うのも〔あり〕なんでしょうか。
というより、お仕事中のみなさんの多くは、そうしていることでしょうね。
で、私captainは、そのやり取りを見ていて
どうせなら「目玉焼きでお願いします。」
と言ってみればよかったのにと、思いました。
上司は、なんと答えたんだろうか?
血の雨が降っていたかもしれない。
サラリーマン辛いなーっ、がんばれーーーー。