私captainは、時々「千年の物差し」の話をします。
要するに自分自身が己の人生を千年の中に置いてみるという事です。
墓参りに行ったからというわけではありませんが
時を、時間を、月日を、年月を、
どーしても考えてしまうのです。
40年以上も前に卒業した中学校に行きました。
もちろん校舎も新しくなっていました。
近くの霊園に行きました。 あの頃より広くなっていました。
いろいろなものが変わっていたようにも思いました。
でも、なにも変わらないような気もします。
たかが、40年や50年位では何も変わらないよ、ってな風にね。
どーして、この国の人達は30年そこそこで壊すような住宅を
ながーいローンを組んで建てるのでしょう。
札幌の街にも、コンクリートの塊を2本ばかり造っちゃいました。
あの時、今の自分が考えているよーに、「1000年」
そー、千年のことを考えて造るべきだった、と少し悔んでいます。
もちろん、東京につくつた、あのマンション達もであります。
もしくは、こんな考えもあります。
所詮30年そこそこの物体(建物)なのだという認識が必要だったのではないか?
ちょっと、悔んでいます。 反省しています。
でっ、例えば、住宅について
「買って、ローンがいいのか?賃貸がいいのか?」
そんな風に悩む人がいます。
そんなこと、どっちでも、どうでもいいような気がします。
千年のことを考えるけれど自分の人生は残りおそらく30年あるかなしか・・・
そんな事実も、しっかりと認識しています。
そーか、60年生きてくると、今までは見えなかったものが
すこーし、少しだけ、見えてくるような気がします。
「還暦」とは、よく云ったものです。
まさしく、謙虚に、赤子のごとく、再び生きはじめる、ということなんだろーね。
還暦だぞーっ。
「赤いチャンチャンコ」 用意しておけよーっ。