イノベーションのひとつの方法に「顧客を変える。」
という方法がある。
シュンペーターの「新結合」理論でも説明が可能であるが。
さて、なぜ「AKB」なのか?
例えば「ハーゲンダッツ」の戦略は、サントリーが仕掛けたのであったが
私captainは、このように説明する。
本来、アイスクリームは、「子供の食べ物」であった。
それを「大人の食べ物」に、顧客を変えた。
私も思い出す、あの六本木のハーゲンダッツに
夜な夜な繰り出して、アイスクリームを買い求めた。
そもそも、今現在どこのチャンネルにも「AKB48」が出ているらしい。
「らしい」というのは、私にはどの子も同じ顔に見えてしまうからであって、
それは「年をとった」ということの証でもある。
それでは、「AKB48」のファンに尋ねたい。
そもそも彼女らは、もっと貴方達ファンの身近にいたのではないですか?
秋葉に行けば、まさしく目の前で歌い握手をしてくれたのではなかったですか?
それとも、インキュベーターか田舎で出世を願う両親のように
TVに出て「メジャー」になったことを喜ぶのですか?
そうです、「AKB48」は、顧客を変えたのです。
しかもそれは当初から大人たちが考えていた戦略に違いありません。
誤解なさらないで下さい。 「悪いこと」とは言いません。
商品を売る場合、よくあることです。
マーケティング的に言うならば最初の7%(もしくは13%)の効果的利用法です。
だから、真の(←多分真のはいると思うのだが)「AKB」ファンは
TVや映画に出演する「AKB」には興味がなくなっていると思うのです。
そして、いまその戦略にはまっているのがTVの前の貴方たちです。
どーも、メディアというか、宣伝小僧たちは恐ろしいところがある。
でも、確実にメディア離れは起きているし
もーだれも、TVなんか信用しなくなると思うのです。
それが゛証拠に、人々が知りたいことを報道することが出来なくて
人々が興味を引くであろう事を創造していってしまう。
あれっ? 「ケインズの美人投票」
勘違いして勉強したんじゃないか?