マネジメントにおいて本来「想定外」は許されない。
しかし、「想定外」は発生する。
「想定外」は、想定しておかなければならない。
経営者には、常にあらゆる覚悟が要求されている。
この国には「職業選択の自由」が憲法で保証されている。
さらには、労働基準法で
労働者は、いつでも離職できる。
それに比して経営者は、最低一ヶ月以上の解雇予告期間
もしくは解雇手当の支給が義務付けられている。
突然、スタッフに「やめるっ。」と宣言された時
経営者に「打つ手」はない。
当然、経営計画(製造業なら生産計画)は狂い、見直しが必要となる。
やめる側は、そんなことは「我関せず」である。
多くの傍観者は、そのような事態を招かぬように
日頃からスタッフに対して「心配り」「モチベーション」の維持
それらのことに腐心すべきである、と言うであろう。
(おそらくそれらの意見を述べるのは労働者側の論理からであろう)
私captainの場合、最低限の「想定外の想定」をしていたので
Cafe Be の業務は続けていられる。
残念ながら「へとへと」の毎日が続いているが・・・・・・
要するに、愚痴っているのかもしれない。
一ヶ月以上が経過したのでどうしても言いたい。
8月中旬(一年で一番忙しくなる、まさしくその直前)二人のスタッフが
突然、田舎の実家に帰っていった。
理由はともかく(あくまでも本人の個人的理由であったが)
Cafe Be にとって、経済的損害は甚大であった。
忙しいときに営業が不可能となった、というだけではなく、
それまでの数ヶ月間、指導に当たった時間が無駄となった。
その後、本人達から何の連絡もない。
ということで、
根性のある人(つきなみな表現であるが)がいなくなった気がする。
それともやっぱり、この国は豊かな国なのだろうか?
誰か一緒に働いてみないか?