彼は大きな声で怒鳴っていた。そう、間違いなく怒っていた。
場所は新宿ワシントンホテルチェックインカウンター
その彼から5、6つ離れた私の耳に入ってきた。
到着した時に(タクシーで来たようである。)
なぜドアマン、ポーターがいないのだっ。
と、フロントの人に食いついていた。
「どうやって荷物を持てっていうんだっ」ということのようです。
彼が言うには「ホテルなら・・・・」
「そんなのは当然だろーっ・・・・・」
しかし私の知る限りワシントンホテルにドアマンはいないし
ポーターと思しき人も配置されてはいない。
フロントの人は丁寧に応対していたが
その彼は、どーも納得しないようであった。
そんな彼はどーでもいいのだが。
笑い事ではない、大なり小なり似たことが多々発生している。
おそらく彼の「経験」では、いつもドアマン・ポーターがいたのであろう。
だから、ホテルにはいるのが当然、という考えである。
もちろん初めての滞在であろう、そのホテル(ワシントンホテル)にも
そのことが当たり前であり、その「当たり前」のことがなかったのだから
怒ったのであろう。
と、客(実は、こんな勝手に思い込む客は客?なのだが)は、
こちらの情報発信とは関係なく勝手に思い込んで行動に走る。
「経験」といったところで、それ程のものではないのだが・・・・・・
みなさんも、身に覚えがありませんか?
さて、その「情報」について
情報には、「発信者」と「入手者」(受信者)が存在する。
その場合、私captainが指摘するところは「入手者」(受信者)である。
入手者は、どのようにして入手するか?
「情報入手行動」を起こしているのか?
ここらあたりが、キーワードです。
ということで、いずれそのうちに・・・・・・・・