私captainの大学院における論文テーマは
「中小企業経営者・ミドルマネジャーの意思決定時における経験の・・・」
今現在も加筆修正中で、今思えば「大きなテーマ」に取り組んでしまった。
さて本日は、その「経験」について身近な現象で考えてみます。
例えば貴方が30代の人だと想定します。
現在までに「Cafe・レストラン」等々と云われる所に何回行きましたか?
生まれた時から毎月一回行ったとしても360回程度なのです。
そして多くの人が、「Cafeとは、こうである。」と思ってしまっている事です。
そしてさらに問題なのは、そのことを他にも強要することなのです。
それはただ単に自分が経験した店舗以外を知らないだけのこと。
したがって彼ら彼女らは、経験と異なる店舗に遭遇すると
「この店はだめだっ」と怒りのようなものを露わにします。
ということで、
人間なんて僅かな自身の経験を尺度として
意思決定しているんだよね。 ということなのです。
でも、経営に関しては、このようなことではいけません。
通常の生活では、どうでしょう?
やっぱり望ましいことではありません。
貴方の周りの人と、貴方自身が不愉快な気持ちになります。
どーも、この国の人達は異文化とかを受け入れる事が出来ないようです。
個人も社会も「保守的」なのは今に始まったことではありません。
そんな今こそ、シュンペーターなのかもしれませんね。
そう、INOVATION が必要とされています。
社会にも、組織にも、そしてなにより個人にも必要なのです。
さて、それではどのような姿勢で事に臨めばいいのでしょう?
「外食の仕方」を例に次回説明します。