たかが経験・されど経験 | 伊豆高原の風 Cafe Be captain

伊豆高原の風 Cafe Be captain

伊豆高原にある「Cafe Be」を知ってますか?
美味しいピザ・パスタ、もちろん薪の石窯です。
そのCafe Be のCaptain太郎が、
勝手気ままに本音を書いてます。
えっ、そこまで、そんなことも書いていいの? って感じでね。

私captainの大学院における論文テーマは

「中小企業経営者・ミドルマネジャーの意思決定時における経験の・・・」


今現在も加筆修正中で、今思えば「大きなテーマ」に取り組んでしまった。


さて本日は、その「経験」について身近な現象で考えてみます。


例えば貴方が30代の人だと想定します。

現在までに「Cafe・レストラン」等々と云われる所に何回行きましたか?


生まれた時から毎月一回行ったとしても360回程度なのです。

そして多くの人が、「Cafeとは、こうである。」と思ってしまっている事です。


そしてさらに問題なのは、そのことを他にも強要することなのです。


それはただ単に自分が経験した店舗以外を知らないだけのこと。

したがって彼ら彼女らは、経験と異なる店舗に遭遇すると


「この店はだめだっ」と怒りのようなものを露わにします。


ということで、

人間なんて僅かな自身の経験を尺度として

意思決定しているんだよね。       ということなのです。


でも、経営に関しては、このようなことではいけません。


通常の生活では、どうでしょう?


やっぱり望ましいことではありません。

貴方の周りの人と、貴方自身が不愉快な気持ちになります。



どーも、この国の人達は異文化とかを受け入れる事が出来ないようです。

個人も社会も「保守的」なのは今に始まったことではありません。



そんな今こそ、シュンペーターなのかもしれませんね。


そう、INOVATION が必要とされています。

社会にも、組織にも、そしてなにより個人にも必要なのです。



さて、それではどのような姿勢で事に臨めばいいのでしょう?


「外食の仕方」を例に次回説明します。