私captainが、初めて洋式便器(←洋式という言い方自体、面白い)に会ったのは
昭和46年と記憶している。1971年、おー、なんと40年前のことなのであった。
どうやって使うのかが分からずに、
背中(←背中側であることが分からなかった。)にあるタンクを抱えるようにして座った。
どうもこれでは、どうやって、その後に尻を拭くのだ?
当然、ウォシュレットなどある時代ではない。
やむを得ず、本来(←これも今だから言える)座するところに両足をのせた。
どうということはない、和式スタイルでことをおこなったのである。
もちろん、本来背中側にあるべきタンクを目の前にしてである。
まぁ、どんな姿勢でもいいだろう、おそらく?誰も見ていない。
この洋式便器には、まだ問題があった。
和式便器というのは、「しゃがむ」という非日常姿勢をとることによって、
注 この「しゃがむ」ということについてもかつて本ブログに書いた。
条件反射的に便意をもようし排泄行為が可能となる。
さて、ここで大問題が゜発生する。
洋式便器を使いこなすと、普段ただ椅子に座っているだけで
便意をもようしたらどうするのだっ!!!!
【責任者出てこいっ!】なーんて、古いギャグですが。
したがって、「座る」という姿勢を非日常化に変えなければならない。
本気で、かつ真剣に考えたのであった。
さて、本日の本題。
その今は日常と化した洋式便器の偉大さである。
我が排泄した「ブツ」は、太さにしてバナナほど
もっとも最近のバナナは以前のものより一回り細身に出来ているような気がするが。
長さにして本日のものは30センチを遥かに超えていたであろう。
便器の隅から隅まで占有し僅かにある水位より端の方ははみでている。
この場合、便器内に長居させることは好ましくない。
ということで私の場合は「節水」よりも「即退去」が優先
するとどうだ、おそらくそんなに多くはないであろう水量で
我が「ブツ」は、殆ど真ん中で、二つに折れ
アルファベットのUの字を左右から押しつぶしたような形状になり
瞬く間に消えていったのである。
ご存じであろうか、便器との最後の別れの時に発する音を
「ドスン」というか「パッコーン」というか「ボシュッ」というのか
とにかく、便器と別れて旅立っていったのである。
もう、お分かりであろう、私が何を言いたいのか
そう、「水」の力強さ、「怖さ」とでも言おうか・・・・・
私には、便器の水流と、あの「大津波」が一緒になったのである。
ゴメン
顰蹙と反感を買いそうである。
お許しいただきたい。あまりにもその時の心情を正直に書きすぎました。
