東京に住んで、東京で仕事をしていた者が
ここ伊豆に住み仕事をしている。
そんな私も「田舎暮らし」をしているということになるのでしょうが。
「田舎暮らし」をする人に、そして、しようとしている人に、
言っておきたいことがある。
例えばこういうことがあるんです。
私どものCafe Beの敷地の一部が「近道」になっています。
もちろん私は喜んで提供しています。
「おはようございます。」
「・・・・・・」
挨拶が出来ないのです。
誰が見たってそこが私有地であることは明らかです。
いわゆる他人の敷地の中を通って、そこの敷地の所有者が
挨拶しても、「・・・・・・」
こんな人が多いんです。
きっと「会社人間」〔こんな言葉は死語だと思っていましたが〕
として一生懸命働いてきた、そのこと自体は称賛されますでしょうが
ただそれだけだったのでしょうね。
会社という組織の中では上下関係がはっきりしていて
〔官僚制においてはそうですが、ベンチャーなどではマトリックスが効果的〕
↑
こんなことは経営学的要素が強いのでそのうちあらためて
そう、上下関係がはっきりしている【場】においては
誰に挨拶するか、どっちが先に挨拶するか、などを本能的に判断します。
そして組織の中でリーダー的立場にいた人で愚かな人は〔愚かな人限定です。〕
組織外でも、その行動は変えられません。
そうです、いるんですよ、ここら辺の〔伊豆高原〕移住者達で、
会社にいたときと同じように指図したがる人が・・・・・・。
それだけなら許せますが横柄な態度も直せないようです。
ということで、「田舎暮らし」をする前に必要なことがあります。
仕事というものをもう一度見直してみましょう。
仕事以外、自分の人生を支えているものは何なのか?
自分はどうして生きているのか?
自分はこの世になにを残せるか?
だから、65歳で定年を迎えて、さぁ「田舎暮らし」は遅すぎます。
50歳位から準備を始めるべきではないでしょうか?
そして、よく言われることですが
女性のほうがはるかに「社会生活」に順応しています。
「俺は仕事を一生懸命やっているんだっ。」
「俺が働かなきゃ誰が稼ぐんだっ」
「俺は仕事でいっぱい、いっぱいなんだ。」
そんなのは通用しません。