統計学という分野の学問があります。
でも今日は、そんな専門的分析ではなく、「こんな見方もある」という程度です。
伊東市観光課の資料があります。来遊客数について考えます。
平成19年 6,862,700[対前年比101%] 平成20年 6,604,900[対前年比96%]
平成21年 6,529,600[対前年比99%]
対前年比を見ると、そんなに凹んではいないように感じられます(か?)
でも平成21年を対前前年比で考えてみてください。 確実に5%ダウンです。
当たり前の事ですが、与えられた資料をどう読むかということが大切です。
僅か2年で5%も(そうです、5%も、なのです。)ダウンしている現状は異常事態です。
宿泊客は、平成18年と平成21年を比較すると、214,800人減少しています。
客単価を仮に1万円としても、21億4,800万円の減少です。
【付帯施設の減少分を考慮すると負の経済効果は計り知れません。】
伊豆高原にあるペンションの年間売り上げは2,000万円程度が多いです。
単純に計算すると、ペンション108軒分の減少です。
以上は伊東市全体の数字ですので、これを伊豆高原のペンション分として考慮すると、
まったく根拠はありませんが、30%としても30軒になります。
要するに何を言いたいのか。
毎年、ペンション10軒分位の客が、いなくなっているんですよ、ということ。
えっ? ということは伊豆高原で宿泊施設は×ということ?
そうなんです。×ではないのです。 ○なんです。
でも、ペンションは確実に毎年20軒以上確実に無くなっていきます。
でっ、なんで○なんですか? って聞きたいでしょう。
それを教えて[伝えて]いくのがこのブログなんです。
もっとも、私captainのところに来れば、いつでもゆっくり教えて差し上げます。
今日はここまで。
やっぱ、サッカー見よう。